長男_心理士さんとの面談01 | みぃのひとりごと

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ぼそっとつぶやいた独り言

長男(小1)

発達グレーかどうかグレーと言われ続ける

K式 総合108点、しかし個別の点数に凹凸あり

新生児仮死からの復活

MRI異常ないが、左半身に弱さあり

(口角、手先、足、姿勢が左に崩れやすい)


昨年度、言語訓練に通っていました

滑舌が気になって……

左の口角の動きが右に比べて悪いのです

先日、担当の心理士と親での面談でした

小学校の担任の先生からもらった指導計画書を持って……


真顔「イライラしたとき……という記載が多いね」

チーン「どうも、イライラして、手が出たり言葉がキツくなったりするようです」 



ニコニコ

おそらく、相手が思っている事と自分が思っている事の差があって、「あ!もしかして相手と思いが違うなかな?」って所に至らずにイライラするのかな。と……


たとえば

「名前を書きましょう」

と言われ、名前を書いたが、丁寧に書くように書き直しを要求された。けれど、書き直しを嫌がりイライラして泣いてしまった。


先生は丁寧に書いてほしかった

長男は名前を書いたから、これでいいじゃないか


この、解釈の違い


状況を見ていないから想像でしかないんだけど……


もっと具体的に伝えたら、違いも生まれずイライラもなかったのかな

始めに「名前をていねいに書きましょう」と伝えたり、書き直しを指示するときに、実際に先生が適当に書いたものと丁寧に書いたものを見比べさせて、どっちがかっこいい?って聞くとか……


ただ、指導計画書を見た限り、しっかり子供を観察して丁寧に対応してくれる先生だと思う。これから長男と関わっていく中で、学校生活の中での対処法を見つけてくれるんじゃないかな。


ニコニコ結論真顔

学校の事は先生にお任せしよう!

ただ、クラス運営に支障がでるようなら、対処法をかんがえる。