顔 | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

imageかつてロバートブラウンのCMで岡本太郎は「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」と言いましたが、期せずしていろいろな物が顔に見えてしまうことがある。

image

こんな岡本太郎的なハムエッグが偶然できてしまうこともある。image

ラーメンとか玉子やナルトをふたつ置くと顔に見えてしまうよね。image

こんんあ感じで画像を180度回転するとやはり顔になる。

これどこかで見たことあるなと思ったら、紅の豚に出てくる空賊にこんな顔あった(笑)

image

顔に見え始めるともうキリが無い

image

image

やっぱり目玉焼きは顔に見えやすいね

 

image

ハナグモのお尻はルチャリブレのマスク顔だし

image

こんなヤツもいるimage

建物も窓がふたつ並ぶと顔になる

ぼくはグラスのふちをまわる

公衆トイレにはパンダもいるし(笑)

 

この前車で一時停止した時にふと視線を感じて横を見たら

image

こんなのあってびびる(笑)

 

自動車や電車の前面も顔に見えるけど、今流行のアルファードとかが後ろに来ると悪気は無くても輩に因縁つけられてるみたいで威圧感感じるよね。

image

顔じゃないけれど、町中華とかでこんなのに出会うとその日はなんかいい気分だったりする。

 

なんだかまとまらなくなってきたので、こんな写真でごまかして終わります(笑)

image

image