うな次郎 | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

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いやー毎日暑いっね!

もう命の水が無かったら木乃伊になっちゃいます。

幸いな事にまったく夏バテしない体質なので、毎日ガッツリ喰らっております。
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最近本搾りのグレープフルーツサワーにドップリハマってます。

早くも3杯目
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これ、ただのポテチではないんです。
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貴重なデッドストック品なんですが、賞味期限がヤバイので開封しました。
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4杯目の黒ホッピーと今宵のメーンのうな丼です。
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タレの染みたご飯に山椒が効いて食欲をそそります。
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すいません、嘘付きました。

うな丼ではなく、うな次郎丼です。

そのうな次郎とは
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こいつです。

確か300円くらいでした。
でもこれがなかなか侮れない逸品なのです。
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うなぎの再現性が半端ない!
キチンと皮まで再現してます!

お味の方もかなり良くできてます。

これを言ったらアレですが、うな丼の白眉は、タレの染みたご飯ですね。
個人的にはうなぎ本体が無くても良いくらい(笑)