満月の夜は心の充電、あなたの笑顔は私の幸せ、今日の天気は雨模様、、 -5ページ目

あのぴかぴかにすんのなんだっけ

思い返せばほら


君の横顔。





気持ちよさそうに眠る、



君がとても愛しくて









とても大切で、






何よりもかけがえなかった。









だけどもう今は





そんなに近くないんだね。










距離を感じるから、







あまり傍に居たくないんだよ。










だって…堪えきれなくなっちゃうもん。








我が儘なとこも






強気なとこも







君がだいすきなとこも











今でもずっと変わってないよ。











君はなんだか変わっちゃったみたい。








急いで大人になっちゃったみたい。









時折見せる猫みたいな仕草、









放っておけないよ。








だけど今度はあたしの番かな?












もっと笑いあえるといいね。

扁桃腺が腫れてるよ

最近マスクが欠かせないよ。






おめめの充血大変だよ。






メール返すのめんどっちーよ。







うん、わかってるよ。
ごめんねごめんねー←








気付いてた
わかってた




そうなるだろうと思ってたよ。





薄々だけどね。






だけど本当にそう思ってるなら、何であんな簡単に





重い言葉を並べられんのかなって。






まぁ、いーや。






きっと時間の無駄だから。






難しいよね、人の考えって。







他人だけじゃない。







血が繋がっていても、
心も思考も十人十色さ。







感情のない生物なんて、この世にいるのかなぁ…

少しの抵抗、半端な気持ち

欲望は満たされる事もなく、



隙間風は止む事もなく、



時の流れとともに…
悪戯に蠢いてゆく。






騒がしい胸の奥に、



再び棘を育てようか??






閉ざした闇に目を背け、






ただひたすらに前へ進めん。











わかってるよ。





だから嫌なんだ。






だいすきなのはあの日の自分。










崩れる前に、壊したい。











のまれるのなら、外れたい。












足踏みばかりのこの日々に、いつになったら…終わりがくるの??
















今の自分には、自信はない。