橋本地域における健康づくり普及員として、健康教室の設営を行いました。
講義内容は腸の働きを再確認し、腸の健康を保つことについてでした。

トイレは「便所」と言います。
昔の方々はお通じを健康のバロメーターとしてみていた。
様々な情報の「お便り」をトイレで受け取っていたから、「便所」と言うそうです(本当かいな)。

赤ちゃんのうんちにはビフィズス菌がいっぱい。
年齢が下がるにつれてビフィズス菌が減り、違う菌が増えるそうです。
赤ちゃんは免疫力が強いと言われますから、このビフィズス菌の数値が重要ではないかとの内容でした。

健康づくり普及員さんによる、腸を働かせるオリジナル体操も披露されました。
健康の一番の秘訣は「笑顔」です。
今日もたくさん笑いましたね〜