本日は「大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望」を、立憲民主党に対して行いました。
この要望活動については、政令指定都市20市の市長と議長の連名でまとめたものを、各政党に所属する議員がそれぞれの政党に対して要望することとなっております。

20政令市に共通する国による財源の拡充を求める項目について要望し、また大阪都構想などの大都市制度に関する意見交換も行われました。
一時間という短い時間ではありましたが、政令市からの意見に、枝野代表はじめ党執行部、多くの国会議員の皆さまが真摯に対応してくださいました。

また一度は袂を分けた青年議員の皆さんとも再会でき、元気をいただけるいい機会ともなりました。