昨日の28日は渋谷まで足を運びました。
GW10連休の威力は凄まじく、ものすごい人でした。

私はというとTOKYO RAINBOW PRIDEというイベントを見させていただきました。
友人に声をかけていただき、様々な角度から勉強させていただきました。

以下、主催者の思いがうまく伝わらないと嫌なので、HPから転載させていただきます。

↓↓↓↓↓
(参考)東京レインボープライドの活動趣旨
「特定非営利活動法人 東京レインボープライド」は、「らしく、たのしく、ほこらしく」をモットーに、性的指向および性自認(SOGI=SEXUAL ORIENTATION, GENDER IDENTITY)のいかんにかかわらず、すべての人が、より自分らしく誇りをもって、前向きに楽しく生きていくことができる社会の実現をめざしています。


こうした主催者の活動趣旨のもと、東京レインボープライド2019は開催されております。
国民民主党の玉木代表や、立憲民主党の枝野代表もサポーターとなっております。

相模原市においても、例えばLGBTの方々に対する配慮については本会議上で議論されることが多くなってきています。
LGBTの方々は国民の7%ほどではないかというデータも、議会で示されております。

「みんなちがって、みんないい。」
金子みすゞさんの有名な言葉であり、小1の娘に読み聞かせてやったばかりです。

誰もが住みやすいまち相模原を考えていきます。


まちはレインボーでいっぱいになっていました。
パレードには多くの賛同する企業も参加しておりました。
プライドウィークは6日まで続きます。


青年会議所の皆さんも頑張っていらしたようですが、先約があり手伝いができませんでした。
とにかくすごい熱気です!!