今夕、店長とその上長から上申書を出して要望していた結果を聞いた。店長と上長の誠意は痛いほど伝わってきた。上長は何度も頭を下げて謝ってくれた。こちらのほうが恐縮した。

 

加害者オバチャンズは聞き取り調査をされて、そんなことは言ってない、そんなつもりでいってない、そんな言い方はしていないと言っているそうだ。一部認めていることもあるらしいが、やはり言い訳がましい。

 

会社としてはオバチャンズの首謀者2人に業務改善書兼誓約書を提出させて、今後その提出書類に反する行為が確認されれば、服務規定に照らして厳しく処分を行っていくとのことだった。

 

もうこんなオバチャンズのことにいつまでも関わっているのは時間の無駄だし、どこにでもあるような問題でもあるので、店長と上長にも忙しい中申し訳ないので、自分から加害者がいるところで一緒には働けないと退職意向を二人に申し出た。

 

スッキリとして気持ちも少しは晴々とした。社会と最低限つながりをもっておく意味で単発バイトがいいのかもしれないと思った。