8月30日に初出勤してから今日まで出勤日数は7日になった。職種は言えないが、そこには勤続年数3年以上の古参オバチャンズが4人以上いる。新米の自分に出勤初日から注意指導の名目で叱責を雨あられと浴びせられる。責任者のいない時、見えないところ、聞こえないところで執拗に頻繁に行う。

 

なぜこんなことをするのかと言えば、オバチャンズのボスが責任者から教えてもらったこととオバチャンズのやり方が違い、責任者のやり方を批判してオバチャンズの言った通りにハイハイと言うことを聞けと言った来た時に今はろくすっぽ何もできない。オバチャンズのように1人前にできるようになったら、そんな方法も取り入れたいと返事をしたためにオバチャンズの言うことを自分が拒絶したとと取られて、そこからさらにミスをあげつらうだけの注意指摘が激しくなる。

 

出勤5日目にボスが作業している自分に応援しようとしていた他のスタッフに助けるなと自分に聞こえるように指示。言われたそのスタッフはすぐに離れていった。もう注意指導ではなく困らせてやれという悪意を感じたので、堪忍袋の緒が切れた。

 

翌日、会社のハラスメント相談窓口に連絡。パワハラ的被害を訴える。いままでの被害の概略を説明。そして21日に店長とその上長と1時間半にわたって面談し話を聞いてもらう。上申書も作成準備していたので提出。

 

まるで小学生や中学生のイジメの構図そのもの(笑)。会社が対処してくれるというから高みの見物をする。こんな奴らに時間を割いているのはもったいないし、どこにでもある話かもしれない。ちっぽけな正義感を振りかざす気もないが、少しでもけん制になればいいし、懲らしめることができればとも思う。今までに少なくとも5人以上の人が辞めていったと聞く。どうなることやら。