all things have to pass

sam cooke
you send me





ミーハー精神さく裂して
ローリングストーン誌が選ぶ世界で最も偉大なシンガーを
どんどん聞いてみた。

たしか３位か４位くらいだったか。

僕の好きなサムクックがランクインしていた。

ということでyou send me。

学校クラスで映画を撮っていた時（僕ほぼ不参加）に確かopかなんかで使ってたような気がする。違ったかな…。とにかくあの映画を見てopを聞いて、お！この曲いいね♪って思った人が多くいたことは間違いない。

たまには書こうか

今日はゲオで七人の侍を借りました。

１４０円です。

この頃は映画を見まくっている日々なんだが
例えばショーシャンクの空にを数か月ぶりに見た。


ショーシャンクの空に (映画で覚える英会話アルク・シネマ・シナリオシリーズ)/アルク英語企画開発部

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映画の基本情報はＩＭＤbで確認するんだけど
ショーシャンクはそのサイトの映画全般のランキングで堂々１位に君臨してる。

その地位に見合うだけの映画だと思いました。
ほんとはランキングなんてどうでもいいんだけど、

お！この映画いいな～。と思ってた映画がちゃんと評価されていて嬉しかった。



そして
明日にでも七人の侍を見ようと思うので
ブログに感想を書く意識で見てみようと思います。



高校３年生。
高校を卒業した先の進路は
　　
３月２７日に日本にお去らばして
３月２８日から語学学校での勉強をスタートさせるという何ともありがちな

パターンでございます。

ここにきて留学系のお話スタート。

鼓動

夜な夜な古典の課題レポートを片づけながらちょいと飽きてきたのでブログでも書いて一休み。



ガイアの夜明け ~鼓動~ /岸 利至

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※モバイル非対応



某テレビ番組の主題歌。
なんて世界観の広大な曲なんだろうと思う。
小さな旋律に大きさや丸みを見出す音楽というよりは、目の前に広がる壮大な景色を少しでも掴みに行く風な音楽ですね。アラビア語なのか？。日本語訳はどこかに転がっていないかしら。



ばぶばぶかしかしぶかししさむだーわ。



セレンディピティ
と
美意識


サブカル変遷、日本人論、天皇制、生理・倫理、歴史、戦争、ハイカル
と最近は本のジャンルが動いて来ているのですが
中でも美意識に関する話題が一番面白いですね。


美意識について考えたことはあるでしょうか？


僕の解釈、というか持論では美意識は２種類あります。意外と考えてみました。

・美意識Ⅰ
・美意識Ⅱ

の二つです。

美意識Ⅰは誰もの感覚。
「何を美しいと思い何を恥ずかしいと思うか」広辞苑的な美意識かな。
言い換えて
「何をかっこいいと思い何を汚いと思うか」という意味合い。好みの事ですね。
好みは美意識と言い換えても間違いではないと思う。

美意識Ⅱは伝統的美意識。
Ⅰは磨くものであり持ち得ているもの。
だけどⅡは、論理的で詰めて考えれば考える程、定着するもの。
教科書的な、「日本人は往々にして～である」的発想。
このⅡに関しては僕は何かをやる時にとても大事なのだと思う。
何かの本質や根本的な部分を探る時に、このⅡという基礎的部分を忘れてはいけない。



歌川広重保永堂版 東海道五拾三次 (謎解き浮世絵叢書)/佐々木 守俊

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