常ならない。メランコリックな高校時代→刺激的な未来へと -48ページ目
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科学技術の進歩って何さ

「チェ28歳の革命」を鑑賞して思った事があって。


「科学技術が進歩する」ってどういうことなんですかね…

「進歩」って新しい技術が生まれるってことですか?

「技術」なんだからちょっとずつ「進歩」するってことはないと思うんです。


なんらかの開発をしていく上で、徐々に機械の性能が上がっていく。

そんなことはあり得ないですよね。

ということは新たな技術が生まれてくということになりますか。

なんだかおかしな話だと思います。


チェ・ゲバラに対してのつっこみ所としては変ですが勘弁。


革命とクーデターは違うみたいです。

革命はその先に光は見えるけど、

クーデターはお先真っ暗です。

教養がなければ革命家とは言えない。ないならただの破壊者

ようわからん


「チェ・ゲバラ」鑑賞


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「チェ29歳の革命」を自宅で鑑賞しました。

ジブリの鈴木敏夫さんがスティーブン・ソダーバーグ監督に

インタビューしている動画がネット上にあって

なかなか興味が湧いたんです。

次は「39歳の別れの手紙」です。

とうとう死んでしまう…

ゲオ。
DVD旧作レンタル100円って飛ばしてますよね。
文無しの学生にとってはありがたいことです。

現実逃避メディア第一号 本


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勝間和代さんの「目立つ力」です。

書店で最近思うことがあって。

ちょっと前までは勝間さんの写真って真面目そうに写ってたのが、
最近はやけに明るいイメージになってる気がします。
この新書の帯も素敵な笑顔。笑
「結局、女はキレイが勝ち」って本も出してるしなぁ…
イメージチェンジかな。

その本に「キレイにはやっぱりHも大事」って書いてあるんだけど
ちょっと個人的にはくるんですけどね。


目立つ力 (小学館101新書 49)/勝間 和代

¥777
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結局、女はキレイが勝ち/勝間 和代

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