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→左から ローラン・ピック駐日フランス大使、わたし、NPO法人「福の島プロジェクト」小林文紀代表、ボランティア団体「ラ キャラバン ボン・アペチ」パトリック オステアー代表
今回で第6回目を迎えます🔻
ご関係者様、ご来賓の皆々様で溢れんばかりの人々
経済評論家 藻谷浩介氏と、ボランティア団体「ラ キャラバン ボン・アペチ」パトリック オステアー代表との対談で始まり、
NPO法人「福の島プロジェクト」小林文紀代表からは「この様な機会を頂き感謝しております。福島食材のおいしさや安全性を少しでも多くの人に分かってほしい」。熱いお言葉をいただきました。
その後ご来賓の皆様からもお言葉を頂き、福島のおいしい日本酒で乾杯!
立食とはいえ、フランス大使館公認のセバスチャンマーティン総料理長の総指揮のもと、フルコースでもてなされます
福島のにんじん、かぶ、だいこん、かぼちゃ、白菜、野菜はもちろん、魚、卵、鶏肉、豚肉、牛肉・・・
揚げたてフィッシュフリット
福島うどんはフォアグラ入り。フォアグラとお出汁とうどん。こんなに合うのですね、おいしいサーモンソテー
。。。
福島産食材については、
「きちんと検査も行われ、安全性は信頼できる」
「おいしい!福島食材をもっと知ってほしい」
会場の皆さまからも風評被害を吹き飛ばす、熱い声が上がっていました
。。。
チーズも好きなものを好きなだけ。贅沢!
デザートも10種以上。本当においしくてあっという間になくなるほど大人気でした。
会場で、光栄にもローランピック大使や皆様とお写真ご一緒できました。
実は最後のデザートで、福島りんごのタルトタタンのお写真もお味見も出来ないまま終わってしまっていて「わーん。りんご〜!」と思っていたら、「大丈夫!」と大使が優しく励まして下さいました。笑
福島のりんご! こんなに大きいのです〜。
福島のりんご、実は「国内生産第 5 位」を誇ります。 47都道府県の中でもかなり上位なのです。