フランスのブーシェ(肉職人)の技術は世界中から称賛されています
美食の大国フランス、パリで人気を博し、世界一と称された肉職人のお店「ユーゴ・デノワイエ 」http://www.hugodesnoyer.jp/
恵比須にOPEN。ディナーに伺いました
恵比須にOPEN。ディナーに伺いました
1階はカウンター席がメインで、
ユーゴ デノワイエの考え方に共感
「家畜、生産者、環境に敬意を持って接し、遠い昔から存在するブーシェ(肉職人)というメチエ(職業)に尊敬の念を抱く」(HP抜粋)
素晴らしいと思う
ごめんなさい、写真がブレてますが2階はゆるゆる寛げるソファもあるので、
おすすめプレミアムプランは2階で、ぜひ常陸牛タルタル。脂のキレ、キャビアの塩味も丁度良くてスゴクおいしい。ネギトロみたいに軽い感じ
程よい酸味ある赤と合わせ
濃いビーツのサラダを頂き
スライスの大きさに驚くシーザーサラダ
ナイフの準備が整いメイン3種がスタート
2本目の赤ワインに進み、
梅山豚のステーキ
梅山豚 そのものもおいしいけれど、特筆はブータンノワールで、
香ばしくコクがあり、赤ワインに合う合う合うー。笑
付け合わせは数種から選べます。大黒しめじと焼き金柑。
乳飲牛では無いので、程よい旨味で食べやすい。モロッコインゲンや、
付け合わせは数種から選べます。大黒しめじと焼き金柑。
乳飲牛では無いので、程よい旨味で食べやすい。モロッコインゲンや、
菜の花など旬野菜の味の濃さが印象的で、
最後はフランス産牛と国産赤牛の食べ比べ。赤身はフランス産の方が濃く感じる味はお好みですし、赤牛のジューシーさが好きな方も多いでしょう。品種の固定概念に囚われない事が大事かと
ユーゴ・デノワイエ
ランチ、ディナー詳細は→
お肉の質の良さを五感で体感できます
次回はランチへ。