ホテルインターコンチネンタル東京の
リノベーション完了、プレス発表会に伺っていました。
公私ともにレストランによく伺うホテルなのですが、
お部屋を見させて頂くのは、初めてです。
今年6月にスイートルームが新たに生まれ変わり、
2年半にわたる再生のくぎりがついたそう。
塚田 正由記 代表取締役社長、
塚田 啓子 専務取締役から ご挨拶とコンセプト、デザインの説明などを頂きました。
一言、印象に残ったのが、
昨年からのリニューアルやレストランの改装など
一丸となっての「再生」で
「おもてなし」をする従業員の
モチベーションのUPに繋がった事が、一番大きかった。
そう語るお二人のお言葉でしょうか。
以前 企業にいた時に従業員のモチベーションがいかに重要かを
痛感した経験があるので、特にそう感じたのかもしれませんが。
さて、内覧会では４つのデザインスイートルームを見せていただいたのですが、、、
私は個人的には
このシチュエーションがやっぱり憧れちゃう～
海を眺めながら
薔薇のジャグジーバス 
この薔薇ジャグジーバスが楽しめるお部屋は
【ラグジュアリー オリエンタル】 ２３０２号室
ジャグジーバスそのものも素敵ですが、両脇にデイベッドがしつらえてあるので
読書したり、横たわったり、夜景を楽しみながら足湯にも入れたり。
女子同士も楽しめます。
なんて豪華なんでしょ～。
ベッドは天涯付きで、今回、インターコンチネンタル東京ベイとシーリー社とが共同開発した
「天国へ誘うような寝心地のマットレスと羽毛布団」だそうですよ♪
同じフロア
２３０７号室
【ニューヨークラグジュアリー】
マンハッタンのペントハウスのイメージ。
モノトーンの配色がお洒落感抜群。
マットレスと寝具すべてを合わせると
販売価格が100万円！！！（以上）
「ミリオンスリープ」が期待できる充実した寝具です
レインボーブリッジ。
船が渡っているのも見えました。
一方、その一つ上のフロア２４０６号室は、、、
【ラ・カーサ】 と名付けられた、アーティステッィクなイメージのお部屋でした。
マッサージソファも、この夜景を見ながら。
贅沢至福を感じて、日頃の疲れをいやすのです、、、
大人のセンスを感じさせる空間でした。
明日への活力とロマンチックな思い出。 はぁ～。。素敵です♪
そして、今回のスイートルームの中でも
女性に大人気の部屋がこちら
２４０７号室
パリ・メゾン
会話も弾むソファセットは写真映えもするので
女性に大人気。
お喋りもお食事も弾みます。
うっとり。。
バスルームの壁はモザイク画。
パリのアンヴァリッドを眺めながらゆったり過ごせます。
この他にもお部屋は色々あるので
詳しくはこちらをどうぞ
インターコンチネンタル東京ベイ
また、２０階には
クラブラウンジがあり、朝昼晩のお食事やカクテルも楽しめます。
内覧会後は
宴会場「ウィラード」で祝宴。
お食事をたくさん頂きました。
抜群の眺望です。
本当にいろいろなものを頂けました。
左は、色とりどりのパスタ
右の前菜ジュレカクテルもとっても手が込んでいます。
ズッキーニの花の中にはお魚と野菜が詰め込まれていました。
野菜には全てに切り込みが入り
カットが揃っていたり
とても丁寧で、味わい深かったです。
ローストビーフは
群馬上州和牛
美味しかったので２回おかわり！笑
洋食の１回目の画像です。笑
ブイヤベースと
一言で言ってしまうのは贅沢すぎる、、、こちらは、
ぷりっぷりオマールがごろんごろん。
デザートも沢山ご用意頂きました。
ショコラ系、和風などなど。
パッションフルーツのカクテルや
和三盆のムースもおいしかったです。
インターコンチネンタル東京ベイ
スイートルームのご予約は本日6月17日から。
「プロポーズされたいNO1のシチュエーション」です。
他、
ご両親へのプレゼント、カップル、夫婦の記念日。
そして、女子会などにもご利用頂けます。
ぜひ！！
お泊まりになってみてください。
「行って来たよ～」ってお声を聞かせて頂けたら
さらに と～っても嬉しいです。
来月は夏の素敵なバルコニーの様子も
レポートして参りますね。
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち～
ポチッと、どうぞよろしくお願いいたします。
