タイトルは「里井真由美の食コラム おいしいとこ取りっ」.
■創刊号「オリーブオイル」 http://ameblo.jp/i-kitchen/theme-10069294613.html
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①京都 宇治田原製茶場 「こいまろ茶 」
100g1575円 茶葉30g、専用急須、茶さじセットの「らくらくセット」1050円もあり。
私も友人からすすめられて飲んでいる大好きなお茶。
ブログにも掲載させて頂いておりましたが、
コラムでもご紹介させて頂きました。
毎日飲むお茶にも、おもてなしにもピッタリ。
サッと簡単に煎れることができ、名の通り濃くまろやかなおいしさです。
京都宇治田原産の茶葉の中でも「一番茶」と呼ばれる、
5月八十八夜の時期の新芽が使われていて、
旨みのもとになるテアニンがたっぷりです。
急須や茶さじがセットになった「らくらくセット」や
お得な割引価格の定期コースなど状況に合ったお取り寄せができます。
2枚入×6袋 1000円
口溶け抜群のラスクです♪
濃い抹茶の香りとサクサク軽い食感が楽しめるラスクです。
抹茶どころ愛知県西尾市の抹茶は、
創業明治21年からの伝統的な石臼挽き製法で作られていて、
1時間にたった40gしかできないこだわりの品。
ラスクは口溶けが良く、何だか抹茶を飲んでいるかのような上品さも伺えます。
世界にも多く発信し、各国の方から人気があるのもうなづけますね。
2枚小袋入りなのでお土産にもおすすめです。
※画像左)NO1, 右)NO7 この濃さを食べ比べてみてくださーい
その濃さ、7段階!すでにNO1で市販のリッチな抹茶アイスと同等の濃さ。
NO5くらいでガツンと渋みを感じ、最高ランクのNO7まで食べると
圧倒的な濃厚さに驚きます。この濃さは抹茶品質の良さならでは。
理想的なミネラルバランスを持った藤枝市北部山地土壌の茶葉のみを使い
本格石臼挽きで抹茶を作っているそう。
香ばしいほうじ茶ジェラートやミルクジェラートもあります。
その名も「ぱちり・そんならば・むかんしん」。
掛川産深蒸茶のおいしさで「ぱちり」と目覚め、
その次何飲む?「そんならば」天竜産煎茶。
朝比奈産玉露はゆっくり「むかんしん」な状態で…
名前にもセンス良さを感じます。
お茶お菓子が頂ける店「茶鎌」は、
日本で初めてお茶が伝来した鎌倉にこだわり開店したそう。
ほわ~んと温かみあり癒される空間です。
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■雑誌プレジデント社「素晴らしい一日」 6号
これからも、おいしいものをご紹介してまいります。
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~
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