肉燥飯(バーソープン)のご紹介です。
新竹で頂いたのは
「柳家」というお店のもので、
「これを食べにわざわざ新竹まで行く」というファンも多いとか。
肉燥飯
ちなみに、
魯肉飯(ルーローファン)は、台湾の煮込み豚肉かけ飯で、
肉燥飯(バーソープン)は、ラードを含まない部位のお肉で
そぼろ肉の煮込みが乗っています。
先ほどのが小サイズで
約75円。
お肉の甘みと高菜漬け、
そして黒胡椒が決め手。
甘辛具合がご飯に合う合う!!
開店を待つお客さんですでに賑わっていた店頭。
お姉さん、大忙しです。
でも、やっぱり笑顔で優しかったなぁ~
お盆を持って、並んで待ってました。
こうして待ってる間に
ますます 食べたい気持ちが高鳴りますよね。
隣のお鍋では
とろんとろんの白菜のスープが。。。
もちろん頂きます!
程よい塩加減。
台湾では「塩辛いな」と思ったメニューって
あまり出会わなかった。
やはり、「毎日食べれる味」にしてあるのでしょうね。
大満足の朝ご飯♪
ってゆーか、これ食べる前に
すでにビーフンやらスープやらパオやら
あれこれ食べてるのにねー。笑。
新竹では、
ビーフンと肉燥飯(バーソープン)がおすすめです。
食べるって、楽しい♪
感謝を込めて、今日もごち~
ポチッと、どうぞよろしくお願いいたします。