箱根駅伝 | Would you like some more?

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I can accept fairure,but I can't accept no trying.

毎年、箱根駅伝見ると感動が盛りだくさんで、モチベーションもあがり、毎年みてしまいます。


今年の箱根駅伝は、同じ就職活動を迎えている3年生が長距離を精いっぱい走っていて、勇気を沢山もらいました。涙と鼻水がだらだらでました。五月女風5

東洋大学2連覇ってすごいですね。


人が走っている姿や仲間って本当に素敵ですね。















最後に早稲田大学の選手の方が去年の8月に亡くなっていることを知り、どうして頑張っている誠実な人が早く亡くなってしまうのかと、悔しい気持ちでいっぱいになりました。


命ある限り、どんな困難も結局幸せにつながっていると思います。自分がそれに気づくかどうか。


不幸を嘆いているときは、まだ幸せです。


彼は、嘆くことすらできない。


彼にはこれからしたいこと沢山あったと思います。


でも、命つきたらしたいことも何もできない。


私はそれができるから、だから、そういう人たちの命を無駄にしない為にも、自分はもっともっと頑張らなきゃと思います。