この週末、「仙台市政だより」がポストに入っていました。
今までは斜め読み程度だったのですが、震災後はじっくり読むようにしています。
震災後の市の活動などが詳しくわかります。
9月号には、震災廃棄物の撤去・処理のことが書いてありました。
地震や津波によって発生した膨大な量の廃棄物は、
仙台市の家庭や会社から出されるごみの約4年分だったそうです。
先日石巻市を訪れた時、日和山公園から見下ろした瓦礫の集積場、
あの瓦礫はどうなるんだろうと思っていました。
市は違えど、被災した街には同様の問題があると思います。
仙台市では、震災廃棄物を可燃物・不燃物・資源物に分別して、
さらに木くず・金属くず・家電製品ほか10種類に細分化してリサイクル化も
図っているそうです。
そして、震災発生から1年以内に様々な瓦礫の撤去を完了させる予定だとか。
完全処理は3年後の予定だそうです。
自分が目にした規模の瓦礫集積所、仙台市には3か所。
宮城県内だと何か所あるのかわかりません。
そこにある廃棄物を処理するのにどれだけの労力と時間がかかるのか?
今回の市政だよりを読んで、そんな短期間でできるものなの?
と、正直驚きました。
たくさんのお金と、大勢の人の労力がかかっているのですよね。
ここで私にできるのは、自分の家のごみを減らす努力をすること。
すみません、それくらいしか思いつきません…・・
でも、ちりも積もれば山となる!
みんなが同じような努力をすれば、通常の家庭ごみにかける労力を、
震災ごみの片づけに回せるのかもしれません。