『プロフィール』 | 不動産コンサルタント 井上嵩久

不動産コンサルタント 井上嵩久

不動産実務検定埼玉支部越谷SG講師「井上嵩久」のブログです。
賃貸経営・不動産投資等についてコメントしてます。
不動産実務検定は、不動産投資専門の日本初の資格です!

大家検定で思い通りの資産運用を



大学在学中に宅地建物取引主任者の資格を取得。

卒業後、不動産会社へ就職。主に不動産売買仲介営業として約6年間従事する。



その後、賃貸管理をメインとした会社へ転職。賃貸管理・賃貸仲介・売買仲介

リフォーム・不動産コンサルティングなど、様々な業務に従事。



転職後、近年の過去年間売り上げトップを越し入社約半年で店長へ就任。

某管理会社には、2011年7月末に退職。

現在は、不動産のトータルアドバイザーとして起業準備中。



自身も、27歳の時にワンルームを購入その後、

28歳の時に10世帯のアパート1棟を購入。現在、満室にて経営する現役大家。



不動産とは「衣・食・住」の住の部分。

この三つの中でも、もっともお金のかかる部分であるにも関わらず、住について、

ほとんどの方が、よくわからないと思っている方が多いのではないでしょうか。



不動産業に従事して感じたことは、不動産についての知識が乏しいまま物事を

判断してしまう人が非常に多くいるということ。

さらに業者は、そこを逆手にとり少しでも利益を出そうとしています。

そんな業界の仕組みに疑問を感じていました。



そんな中、浦田健氏が代表である「大家検定」に出会い「不動産取引に関わる

全ての人がお互いの利益を尊重し合い、安心して取引きできる世の中をつくる」という

倫理のもと、体系化された実務に直結する内容に感銘し、この内容をより多くの人に

広めなければならないといった使命感により起業を決意。



大家検定で思い通りの資産運用を


賃貸経営は「事業」です。

不動産会社に全てお任せの時代は終わりました。



これから賃貸業で生き抜く為には、大家さんが積極的に賃貸経営に関わることが不可欠です。

大家検定では、賃貸経営に必要な「企画」・「ファイナンス」・「税務」・「賃貸管理」など

学んで直ぐに実践できる情報が驚くほどたくさんあります。



これから不動産投資をしたい方、既に大家の方、不動産業の方、建築業の方、

税理士の方、など多くの方に学んでもらえればと思います。