こんにちはぽんたです。

 

9月17日は『イタリア料理の日』だそうです。

 これはイタリア語の語呂合わせ。 「料理」を意味するイタリア語「Cucina(クッチーナ)」から。 「クッ(9)チー(1)ナ(7)」と数字を当て、日本イタリア料理協会(ACCI)が9月17日をイタリア料理の日として制定しました。

私はイタリア料理といえば、思い浮かぶのはトマトです。

パスタ料理にしても、ピッザのような料理にしてもとてもおいしく、ふんだんにトマトを使っているイメージがあります。

 

トマトには、次のような栄養素が含まれており、さまざまな効能が期待できます。

  • リコピン: トマトの赤い色素成分で、抗酸化作用が強く、老化やがんの予防に役立つと考えられています。また、血液をきれいにしたり、毛細血管を強化したりする効果も期待できます。
  • ビタミンC: ストレスや風邪に対する抵抗力を強め、鉄やカルシウムの吸収を助けます。コラーゲンの合成にも必要で、日焼けの原因となるメラニン色素の生成を抑える効果も期待できます。
  • カリウム: 体内の余分なナトリウムを排泄して血圧を下げる効果があり、高血圧の予防に役立ちます。
  • β-カロテン: 抗酸化作用を持つカロテノイドの一種です。
  • ビタミンE: 老化を抑制する効果が期待できます。
  • 食物繊維: 腸内環境を整える効果が期待できます。

トマトには、これらの栄養素がバランス良く含まれているため、美肌効果や風邪予防、生活習慣病の予防などに役立つと考えられています。

また、適度な水分補給という意味でもとても優れた食品だといえます。

 

私幼少期には、母が冷蔵庫には冷えたトマトが常に入れておいてくれて、学校から帰ってきたら、その冷えたトマトを流しでそのままむさぼり食べていたのを思い出します。

 

夏の熱中症対策にもなっていたのかもしれません。

 

我が家では、今年の家庭菜園でトマトは大成功で、ミニトマトは1株から200個近く収穫できました。

おかげで、毎日朝もぎをた食べることができました。

 

そのおかげで、今年の夏は暑さにも負けずに家庭菜園も充実していましたし、夏バテもなく健康に過ごせました。

 

家庭菜園をされていない方も、農家の方が上手に育ててくれたトマトを食べて、元気になりましょう!

 

ちなみに、トマトのリコピンは、油との相性が抜群によく、オリーブオイル、チーズなどの乳製品と一緒に食べると吸収率が高くなります。

 

冷えたトマト、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、ガーリック、塩、などで味付すれば、いくらでも食べられそうですよね。

 

今日は、幸せになるための秘訣、身体的健康のための秘訣についてお話しさせていただきました。

 

精神的な健康、経済的な健康についてはまたの機会にお話しさせていただきます。
 

あなたの幸せが、私の幸せです。

今日も無事に過ごすことができたことを感謝いたします。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

今日も一日お疲れさまでした。

 

明日もあなた様に幸福が訪れますようお祈りいたしております。

 

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