何かしたい、 でも、
自分が何をしたいのかわからない
先が見えない
このままじゃイヤ
そんな私が
制限がある中で
自由に行動し
ポンコツな自分のまま
面白がって生きる達人に
なったヒミツ
ちーちゃんこと、今坂千鶴です。
何でいつも
稼がなきゃ
が出てくるのか
稼げる自分になりたいと思ってた
元旦那の稼ぎで生活してたころ
お金を使うことに抵抗があったり罪悪感があって
自分のために自由にお金を使えなかったから
自由に使えるお金を稼ぎたい
稼がなきゃ
ってパートで働いてた
それでもなかなか自由になるお金は少なく
全然、満足できない
思い返してみると
5年生のころ
父親の兄(叔父)が破産して
叔父の借金の連帯保証人に父がなってたから
いきなり1000万の肩代わりをすることになって
その時、5年生の私が思ったのが
なんで他人の借金を払う必要があんの💢💢
ムカーーーーーーーーっときて
叔父にムカつき
父親にも
なんで連帯保証人になんかなったん💢
とムカつき
なんで連帯保証人なんかの制度があんの💢
って、
大人の社会にムカつき
そん時から
お小遣いちょーだいとか
親に言えないと思ってね
だって
それから親もめっちゃ仕事してたからさ
その姿を見てね、そー思った
その後、
新聞配達のバイトをしないか？
と話がきて
すんなり、やることにした
別に嫌とも思わずにね
配達は40件くらいやったと思う
て、バイト代もらって
あ、コレは私のお金。
自分で稼げばお小遣いができる
って知ったんよ
新聞配達は小学校卒業とともに辞めたけどね
そこから
自分で稼がなきゃ が根づいたね
もちろん
高校時代はバイトして当たり前で
そのお金で遊んだし欲しいもの買った
稼げば、自由になる
自由が欲しくて、稼がなきゃ
お金が必要な理由は
自由が欲しいから
遊びたいから
欲しいものを手に入れたいから
だから、稼ぎたい
5年生の自分は
我慢してた記憶はないけど
無意識のうちに、我慢しなきゃ
ってなってたんやろね
お金使えない
ちょーだいと言ったら
一生懸命に働いてる親に負担をかけると悪いから。ってね
父親の働く姿を、元旦那に重ねて見てたのかもね
で
稼がなきゃ
稼ぎたい
自分の力でどこまで稼げるのか
そんな思いで駆け抜けてきた
5年生の時の怒り💢が
ブラックエンジンに火をつけ
ウリャーーー─=≡Σ((( つ•̀ω•́)と
ブンブンいわせてきた
それが、今
ホワイトエンジンに変わりつつあるのを感じる
浄化された？
稼がなきゃ < 自由に遊びたい
稼がなくても、入ってくるかもしれんし
もらえるかもしれんし
自由に遊ぶために
法人を設立してるっていうね 笑
それで稼げるかどうかは知らんけど
自由になる って感覚だけを信じて
ワクワクしてる(^^)
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軽～く面白い人生になっちゃうお話