父方の実家からいただいた、懐かしい味のお雑煮。
大事に食べ過ぎて、腐ってました…。
一口目に、お雑煮では感じたことのない、
酸味
んー。ダメかもしんないけど、今回は最後ということで味わいたいなぁ。
(いや、ダメでしょう。)
おお。汁は、どうやっても飲めない、酸味。
(だから、食べるなよ…。)
うん。もうやめよう。食べるのやめよう。
もったいないけど、これを完食したときの未来予想図が簡単に描けちゃう。
それでもどうしても食べたくて、お餅一個分は食べちゃったけどね。
大事にしすぎるとダメにしちゃうこともあるよ、っていう教訓でした。