初売りで買ったもの ― その2 | ごんの日常

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ママも9年目に突入です!

息子(8歳)と旦那と私
家族の日常と育児の記録です❤
(2019/6/14 現在)


こんばんはとびだすうさぎ2


暖冬だったけど、たった数時間でちゃんと冬になりました。

ええ。ここ一週間は、最高気温もマイナスです。

天気予報を見て、一瞬、高いのか低いのか分からなくなりました。


明日は雪かきトレーニングのはじまりだな…




さて。初売りで、家庭用のWi-Fiルーターを買ったっていうのが、この前のお話。





今回は、一緒に買ってきた、布団用の掃除機ノズルのこと。




実は秋になって、布団も秋冬仕様に変えたところ、旦那さんの鼻水が止まらなくなりました。


耳鼻科で検査したところ、ハウスダストのアレルギーで陽性が出ました。


私も『カモガヤ』のアレルギーだけど、旦那さんの陽性っぷりはぶっちぎりでした。




もらった冊子によると、ハウスダスト系のアレルギー対策は、


⏩一週間に一度、布団・枕カバー、シーツは洗うこと

⏩布団は干すこと




そこから布団のダニを減らすにはどうしたらいいか、何度もググってみた結果、


布団乾燥機を使い、その後、掃除機で吸いとるのが一番


という結果に。


そして調べれば調べるほど、

布団用掃除機などに付いているUVランプに、ダニを殺す能力はないこと。

布団用掃除機の吸引力は、普通の掃除機より劣るものもあること。



あくまで、私見です。

購入される際には、みなさんもよく調べて、ご検討ください。





これらをふまえた結果、

我が家では、布団用の掃除機ノズルを購入することにしました。


何種類か勧められたのですが、UV機能がついていないもので、吸い込み口が大きいものを選びました。



そしたらビックリ。

純正のノズルを買おうとしたら、7,000円近くしたのですが、

これは2,000円でした。



使い勝手はどうかというと、、、


良い点

クローバー吸い込み口が広いので、グイグイ吸い込む。

クローバーハンディタイプの布団用掃除機と違って、操作が軽い。



悪い点

⚠掃除機にノズルがピッタリはまらない。


これは、もともと掃除機についてきたノズルを使って解決できました。

でも、購入するときは、店員さんから、

この付属ノズルがあれば全機種に対応しますよ。

と言われていただけに、ちょっと残念です。




⚠吸い込み口が広く、吸引力も強いので、掛け布団は軽くて吸い込んでしまうので使えない。


二人一組でやればなんとかなるかもしれませんが、いかんせん、旦那さんがアレルギーなので、辛い思いをさせるわけにはいきません。





結論


2,000円でこれだけの機能ならば文句はないです。

実家から借りた、ハンディタイプの布団用掃除機を使ったときと、使用後の布団は全く同じでした。


でも、布団を吸い込みにくい方が、掛け布団にも使えて良かったかもしれないです。




以上、初売りの結果でしたー富士山