それは、デジタル体重計を使った体重測定です。
”やせる”と”もち肌”の両立を実現。
もち肌ダイエットの食事メソッドを使った食事をご提案。
献立を…考えるのが大変
そんな悩みを解消し、ダイエットを成功♪もち肌も手にしちゃおう♪という欲張りなブログです。
あなたのお役に立てたら幸いです
おはようございます
食とカラダを楽にする
管理栄養士＆カキラリスト
Cotch（こっち）こと、
金子さつきです
（プロフィールはこちら→☆☆☆）
ある日の夕食メニューをご紹介。
リモートランチの参考にも
＜ある日のメニュー＞
主菜：たらのパン粉焼き
副菜：玉ねぎの和え物
副菜：ピーマンの塩昆布和え
副菜：切り干し大根の煮物
＜参考資料＞
日本食品標準成分表２０２０
（八訂）
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きれいなタラを、
鮮魚売り場で発見
パン粉をつけて、
トースターで焼きました。
身が締まっていて、
とても美味しくいただけました。
タラは、比較的カロリーの低い魚。
味が淡白であるため、
油との相性が良い
フライにしたり、ムニエルにすると、
美味しくいただけます
せっかくカロリーが低い魚なのに…
そんなことしたら、カロリーが上がってしまう…
その通り。
ただ、それが絶対に悪ということはなくて。
その人にとって、
今が、ちょうど良い体重なのであれば、
多少カロリーを摂り過ぎても問題はないと思うのです。
そう。
カロリーを摂り過ぎているのか否かは、
体重を測ることで、正確に知ることが出来ます。
どんなに性能の良いアプリを使って栄養価計算したとしても。
絶対に間違い、正確な数値を出す事はできません。
これは、わたしのような栄養の専門職であっても同じです。
食材には、個体差があり、
概ねこれくらいだろう。
という数値は出せたとしても、
正確な数値は絶対に出せない。
でも、カロリーだけは。
摂り過ぎているのか否か。
正確にわかります。
カラダは、間違わないからです。
消費に見合った摂取であれば、
体重は変わらない。
消費の方が多くなれば、
体重は減る。
摂取の方が多くなれば、
体重は増える。
だからこそ、
自分の健康を維持したい！と思った時。
最初の１歩となるのが、
体重測定なのです。
減らしたいのであれば、記録は必須。
そうでないのであれば、
毎日変わらないことを確認するだけでＯＫ。
とっても身近なツール。
でもこれが、最も優秀なツールでもある。
ぜひ、デジタル体重計を。
日々の生活の中で、
活用してくださいね
それでは！
今日も心地よい１日を〜
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
心地よい毎日を願って☆
Cotch