私は学生時代、集団行動が嫌いだった上に、
集団を侵して、「友達」を奪ってくる奴も嫌いだった
どこにも属せない人、属さない人（100日100ブログ【其の七十】） | i-dont-really-understandのブログ
思い出したけど、私も似たようなことをやったことがあった
グループの垣根を越えて、なんとなく仲良くなるってことあるじゃないですか
別にそのグループに入りたいわけじゃない
いや、あわよくば考えてたかもしれないけど
とにかく、自分が所属しているグループが嫌いだったから、
他のグループの子と話すのが癒しだったのだよ
でも、私と仲のいい子がいるグループの別の子が、私に向かって、
「〇〇ちゃんたちがいるでしょ
」
と、牽制してくるのだった
そうか、その手があったか
私が所属しているグループに割り込んでくる嫌いな奴に、そういえばよかった
いかん、その子は特定のグループにはいない癖に、突然割り込んでくるのだった。
だから、「あの子がいるじゃない」とは言えないのだった
難しいよね
というか、私は所属しているグループの子と友達に見られてたのね
全然そんなことないのに
そんなことないから、あんたの友達と喋ってるんだよ
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