メルマガ抜粋シリーズ9月24日 | 【多年度受験生向け】診断士2次試験をマンガで授業するブログ マンガde診断士から和泉塾へ

【多年度受験生向け】診断士2次試験をマンガで授業するブログ マンガde診断士から和泉塾へ

受験歴2年以上の多年度受験生向けに、「フロー」というメソッドを公開しています。多年度に渡り診断士2次試験に合格出来ない方を対象とした、診断士2次試験についての情報発信となっています。

あまりにブログを書いている時間がないため

しばらくメルマガの一部を抜粋してお届けします。

 

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9月24日(火)朝の配信分から

 

●考え方の振れ幅

この表現が適切かどうか、
何とも言えませんが、

骨子を作り答案を書く過程において
皆さんの考え方が大きく反映されます。

振れ幅が広すぎると、

それは発想の飛躍だったり、
違和感が生じる世界観を生みます。

逆に振れ幅が狭すぎると、

内容の薄い答案になってしまいます。

いずれも本試験で書く答案において
リスクとなります。

得点が入らない可能性が高いからです。

 

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以上です。