あまりにブログを書いている時間がないため
しばらくメルマガの一部を抜粋してお届けします。
―――――
9月24日(火)朝の配信分から
●考え方の振れ幅
この表現が適切かどうか、
何とも言えませんが、
骨子を作り答案を書く過程において
皆さんの考え方が大きく反映されます。
振れ幅が広すぎると、
それは発想の飛躍だったり、
違和感が生じる世界観を生みます。
逆に振れ幅が狭すぎると、
内容の薄い答案になってしまいます。
いずれも本試験で書く答案において
リスクとなります。
得点が入らない可能性が高いからです。
――――――
以上です。