また東京です。
IT時代といっていいのか?
テクノロジーの進化が人間の進化の速度を凌駕している。
数年前、Asahiパソコンという雑誌に「パソコンは自販機で買う時代が来る」という記事があった。
半分以上ジョークで笑い飛ばしていたが、あながち冗談ではない時代が目の前にある。
パソコンは単なる、入出力の為のデバイスに過ぎず、アプリケーションもデータもクラウド上にあれば、デスクトップパソコンや*ラップトップパソコンでなくても、iPadのようなタブレット端末でも、仕事やプライベートも補完できる。
事実、いまこのブログを書いているのも、iPadでスターバックスのWifiを利用している。
東京へ来る為のバスも、iPhoneで予約、チケットも端末の画面表示でOK!データもクラウドにあげてしまえば、今この状態でも閲覧編集が可能。
今日はそのクラウドの魁「Evernote」のCEOフィル・リービン氏の緊急来日の講演会が有楽町LOFTで開催される。講演会の案内が来たのも数日前なら、会場入場の当選通知が来たのも昨日の夕方。
そこから、慌ててiPhoneで高速バスのチケットを抑えて、外出先からそのままバスターミナルへ。
全てがデジタル化なのかというと、そうでもなく、今回Evernoteは、高級手帳のブランドMOLESKINEとコラボレーションして、Webに対応できるアナログ手帳を10月に発売される。
CEOの来日もそれをふんで事だと推測される。
iPhoneに電子データ化できる、メモ帳などはすでに商品化されているが、果たして今回の2大ブランドのコラボレーションは、PC業界・文具業界にどんな影響を与えるのか?
興味は尽きない。
*あえてラップトップという表現をしたのは、世界的にみると、MobilePCというのは、日本固有の表現らしい。しかも、私たちが良く使う「モバイル」は完全な和製英語で発音するなら、モビルと言った方が近い。