「仕事の忙しさで子どもとの時間がない気がする・・・

このモヤモヤは罪悪感にも似てるけど・・」

 

「子育てといっても、ちゃんとできているかしら・・」

 

「大声出して子どもを怒ってしまった・・

後味が悪〜〜い、なんで冷静になれなかったんだろ」

 

 

 

 

フラクタル心理学で

「かまって〜〜」という

周りの人が自分ってことは、

自分がかまって欲しいってこと??

 

 

 

頭がこんがらがってきた。

仕事と子育ての忙しさで

心理学どころじゃないけど。

 

 

 

この罪悪感に似た

モヤモヤした気持ちは

どこからくるのだろう?

 

 

 

まずは、

スッキリしない気持ちは

どこで感じるかを思い出してみましょう。

 

 

 

仕事中ではなく家庭の中でよく感じませんか?

子どもを叱った後に出てきませんか?

ズバリ、それは、罪悪感。

 

 

 

親に当たり前に求めていたことが

自分に返ってきているということ。

まずは、それに気づくことが第一歩。

 

 

 

スッキリしない気持ちを

抱えているあなたへ

フラクタル視点から贈る3つのポイント

 

 

 

 

*厳しさの中にある必要なものを知って、子育てをスムーズにする。

*罪悪感は『本当の愛』を知るステージ

*フラクタル心理学・自分軸を養成でオトナ脳へ

 

 

 

 

 

 

 

ココロを整え、成長を促す専門家 

フラクタル心理学講師&カウンセラーの 

神保 いくこです。

 

 

 

 

*厳しさの中にある必要なものを知って
子育てをスムーズにする。

 

 

多くの人は

 

「親が生んだのだから育てるのは当たり前」

 

と思っています。

 

 

 

フラクタル心理学では、

そうではありません。

自分の思考が根源です!

 

 

 

親に完璧を求めていた

子ども時代であれば、

 

 

完璧に子育てを

できない自分を許せません。

→罪悪感が生じます。

 

 

 

親に叱られるのは

不当だと思った

子ども時代であれば、

 

 

 

子どもを叱る親である

自分を許せません。

→罪悪感が生じます。

 

 

 

なので、

幼い脳の時に作った「法」を

書き換える必要がある訳です。

 

 

 

詳しい仕組みは

フラクタル心理学マスターコースを

ご受講頂きたいと思います。

 

 

 

ここではシンプルに

自分の罪悪感は

自分が作った「法」から

発せられるのだという事です。

 

 

 

幼い心では、

自分を甘やかしてくれる存在は『善』、

厳しくある存在は『悪』なのです。

 

 

 

厳しくすることが

『愛』だったのだと

幼い脳に教え込みます!

 

 

 

 

*罪悪感は『本当の愛』を知るステージ

 

 

前述したように

親に求めていたものが

自分の子どもに投影されます。

 

 

 

親には『愛』がなかった、

親は〇〇してくれなかった、

ちっとも自分を大事にしてくれなかった、

etc.

 

 

 

親に文句を言い始めたら

キリがないという人は、

子どもを育てること自体が苦痛です。

 

 

 

それだけ親を酷使してきたとなると、

同じように子どもに

奴隷にされる自分が見えるからです。

 

 

 

なので、

子育てをスムーズにできるように

 

親が自分を養ってくれたこと、

 

教育してくれたこと、

 

育ててくれたことを感謝し、

 

その存在を当たり前だとばかり

酷使した事を

親御さんに謝りましょう。

 

 

 

謝ることを続けることで、

本当の愛

感じられるようになります。

 

 

 

また、

自分が幼い時に

 

 

 

甘やかしてくれることが

『愛』だと勘違いした自分を

認識できます。

 

 

 

そうすると、

子どもを叱った後に

出てくる罪悪感が霧消します。

 

 

 

なぜなら、

自分は甘やかすことが

『愛』ではないと知ったためです。

 

 

 

 

*フラクタル心理学・自分軸を養成でオトナ脳へ

 

 

ここからが

とても大事な部分です!

 

 

 

親に求めていたモノが

子どもに投影されていたのを

理解できると、

 

 

 

子ども脳(感情脳)から

オトナ脳(理性脳)に

シフトしていきます。

 

 

 

これは気づいたらすぐにそうなる、

というものではありません!

養成していくのです!!

 

 

 

コンピューターのように

コマンド押したら

すぐ『結果』にはなりません。

 

 

 

思考量が溜まらないと

現実化できません。

だから作り上げていくことが重要です。

 

 

 

オトナ脳にするには

思考が現実化する100%例外なく

 

思考が根源!

 

 

 

と幾度となく唱えてみて下さい。

1ヶ月、3ヶ月、1年・・・

そんな単位でやり続けてみて下さい。

 

 

 

そこには、

自分が作り出した人生

というステージで学んでいる

自分を認識できます。

 

 

これこそが脳の進化!

自分軸!!!

 

なんです。

 

 

 

そこからが

自分人生を舵取りする段階です!

 

 

 

子育て・仕事と

スムーズに心地よくこなす

自分を養成していきましょう。

 

 

 

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