「ココロと身体は密接な関係がある！
なんて、言われても実感ない・・・」
「じゃあ、ムキムキな筋肉マンは
ココロも強いムキムキ系なの？？？」
「まして、ココロを整えた上での
健康って、どうやって分かるんだろ」
「では、婦人科系の病歴を持つ
私のココロは何を現しているんだろ？」
そうして、
自分の体調不良にイライラする。
経過観察っていうのが一番ダルい。
あるんだったら、
スパって切っちゃいたいのに
まだ大丈夫って
どういう事なんだろ？
と首を傾げる。
ココロと身体の密接な関係や、
経過観察の立場に
フラクタル心理学では
病気になってどんな状態、
症状かということから
心が何を現しているかを
知ることができます。
スッキリしない
モヤモヤを抱える貴方へ
フラクタル視点からお伝えする
自分軸からのココロと身体の関係性
自己管理の３つのポイント
ココロのお掃除と成長を促す専門家
フラクタル心理学講師＆カウンセラーの
神保 いくこです。
前述にあるように
筋肉がムキムキあれば健康なのか？
ココロが強いのか？
当然の疑問ですよね。
結論から言えば、
身体が強ければ
ココロが頑強とは限りません。
反対に、
ヒョロヒョロの痩せ型の人が
病気とは無縁で健康だったりします。
ココロの置きどころを
きちんと見極めている人は
心身ともにバランスが取れている為、
結果、
病気とは無縁なのです。
このココロの置きどころこそ、
フラクタル心理学・自分軸なのです。
自分の思考と感情・理性
そこからくる行動・衝動
自分を含む世界を認識できる
これこそが
ココロを健康にし、
ひいては身体を健やかにします。
まずは、
ココロを整える事が大切です。
そこから身体を鍛える
意志力が漲ってくるのです。
東洋医学の考えで
「気・血・水」というのがあります。
この「気」が凄い広い範囲で
使用されるのですが
「病は気から」の言葉通り、
ココロが弱ると
邪（病気）が入りやすいのです。
そのわかりやすい例が
ストレスです。
現代人は多かれ少なかれ
ストレスを抱えています。
このストレスが当たり前に
なってしまっていて
大きな病気になって気づく事が大半です。
ココロのSOSに気付いていれば
様々な病気を回避できるという事です。
そういった意味で
フラクタル心理学を学ぶと
ココロの構造を理解した上で
自分のココロを
観察する習慣ができます。
自分軸を自己管理する習慣です！
学ぶほど味わいのある心理学を
自分の引き出しに入れてください。
さて、ココロの構造を
フラクタル心理学で学んだら
それを継続する意志力が必要です。
何事も継続なくして
カタチや成功になりません。
ココロと身体の密接な関係を
知ったからこそ、
アファメーションしながらの
ウォーキングが生きてきます。
インナーチャイルドの
修正ポイントをココロで
唱えながらのウォーキング習慣は、
自分の変化を
毎日のように感じられます。
更に自分応援ポイントも
用意してください！
私のお気に入りの
アファメーションはシンプルに
「できる！できる！！」
「やる！やる！！！」
自分を信じて事こそ
大きなエナジーアップに繋がります。
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