「もう2022年の半分？？？！」
「一日があっという間すぎ！！」
「こんな事じゃ、すぐに１年経ってしまう（冷汗）」
一日があっという間過ぎて
なんの為に生きているんだっけ？
時間の流れが
仮想現実的に
過ぎ去って
人生の生きる目的を
見失ってしまうような感覚
何かに急き立てられる感覚
考え過ぎて頭が混乱する感覚
過ぎ去る時間に怖くなる感覚
さまざまな感覚が
入り混じって
余計にわからなくなります。
「生きる目的」が
しっかりあれば
人生楽なのでしょうか？
大層、偉そうな事を言って
気恥ずかしいですが
奇跡に近い確率で
存在する「私たち」は、
無意識にも
存在に有用性を
持たせたいようです。
半世紀
生きたからこその
見える部分、
経験したからこそ、
考えてきたからこそ、
悩んできたからこそ、
偉そうな事を語りながら（笑）
お伝えできるフラクタル視点３つとは
＊考えて、迷って、道を探すからこその答え
＊使命・お役目を知ったら、どうする？の視点
＊日々のルーティーンを作る大事さ
ココロのお掃除と成長を促す専門家
フラクタル心理学講師＆カウンセラーの
神保 いくこです。
＊考えて、迷って、道を探すからこその答え
当たり前の事ですが
たとえ偉い先生からでも
頭の良い人の真似でも
ありがたい助言からでも
最終的に決めて動くのは
自分自身しかありません。
あの人に〇〇って言われたから、
こうしろってアドバイスだった、
本でそう書いてあった、
他者から（深層意識だとしても）
怒られた、叱られた、
嫌味を言われたと
最終的な文句がでない
自分の選択肢としての
自己完結が大事です。
フラクタル心理学の視点を
学んでいくと、
この自己完結できる
自分を養っていけます。
もちろん、
『すぐ』ではなく
前述したように
自分で見つけていけます。
＊使命・お役目を知ったら、どうする？の視点
そうは言っても
では、使命を知って
持っていればOK？！
若い時はやたらと
使命・お役目が
重要だと感じていました（笑）
ですが
現実的に
「使命・お役目を
知ったら、どうする？」
問題が出てきます。
ここでも同じ様に
自分の選択が
問われてきます。
他者からの使命任命、
自己からの使命認定、
どちらの方が
動けるでしょうか？
動きやすいでしょうか？
フラクタル心理学では
生まれた順位から
人生での目的が現されています。
その人生の目的も
順を追って変わっていきますが
求めるコアは基本的に変わりません。
結局のところ、
使命・お役目という
名目に窓わされずにいきたいですね。
更に言えば
仮免許のように
仮の目的を定めて置くのは
精神的にも
安心感を与えてくれる、
そんな認識を持って下さい。
＊日々のルーティーンを作る大事さ
仮免許のような
そこに向かうまでの
凄いことを毎日しろ
これだけは毎日欠かさず
その自信が肯定感に繋がります。
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