20年近く母親をやっていると、
どーしても子供が優先になってしまう。
フラクタル心理学講師&カウンセラーの
神保 いくこです。
この習慣の癖って、
自分の思い込みが凄い現れます。
例えば、少し前の私は
子供を一人にするのに
罪悪感みたいな気持ちがあったんです。
これって、他の人から見ると、
「どーして???」の行動だったと思います。
私は、大家族で育っているので、
家に誰かいました。
家族が目の届くところにいた、
そんな幼少期です。
その為、
家族は集まっているモノだと言う
型を持っています。
だからそう出来ないと
苦しくなってしまう。
私の「愛」の定義が
いつも一緒にいる事だからです。
いつも一緒にいる事だからです。
この定義を変えないと、
親子はお互いに依存し合い、
成長を妨げてトラブルの原因に・・
親子はお互いに依存し合い、
成長を妨げてトラブルの原因に・・
これを打破するのが
フラクタル心理学でいう、
「修正」です。
子供が成長する段階に親である、
自分自身も成長しないと、
子供の成長を蝕みます。
自分の成長は自分でよく見えませんが
子供達に成長を実感すると
私自身が「愛」の定義を
相手の成長を促すこと
に変えたのを実感します。
親子関係は自分が築く
人間関係にいろんな意味で影響します。
自分の記憶さえも操作してしまう。
フラクタル心理学を学んで
ココロの成長を感じて頂きたいですね。
「Keep on going」
人生続くよ、100年は
思い通りの人生創造のカギを
見つけて下さい!
ココロを軽くすると
次のビジョンも自然と出ます。
ココロの重荷を降ろして下さい。
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