米英の格付け会社が、

日本国債の格付けを自由に上下できる。



格付けが上下すると即座に、

円が買われたり、売られたりする。



日本の貿易収支(赤字、黒字)は、米英の思うが儘。





妻が亡くなって,2年11カ月,


やっと,妻が亡くなる前の自分に戻れた。


やっと,自分がやるべきことが見えて来た。





私には憧れのメンターが居る。


メンターに恩返しがしたい。




私には憧れの仲間が居る。


彼らがやっているP/Jの仲間に入って,一緒に日本を再生したい。





と思っているうちに,


彼らが自分をどう思っているか?ばかりを気にしていた。





やっと,分かった。


自分がすべきは,彼らに気に入られることではない!




自分がすべきは,自分しか出来ない分野で,自分しか出来ない成果を出すことである。




それが,妻が亡くなる前に自分がやって来たことである。







2年弱の間,様々な人たちに支えてもらって今に至る。





妻が亡くなる,1カ月余り前に,ある学会で講演を依頼されて


講演の結果,多くの方々に自分がやって来たことを認めてもらえた。


今までやって来たことは,自分しか出来ないことだと気付いた。




今,振り返れば,そのすぐ後に妻が亡くなり,


2年弱の間,


自分しか出来ないことを,対外的に発表して来なかった。





今後(間もなく妻の命日)は,自分しか出来ない成果を出して,対外的に発表して行く!





































「半分、宣戦布告のよう」=中国の領有権主張を批判-石原都知事

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041800172


 【ワシントン時事】訪米中の石原慎太郎東京都知事は17日午後(日本時間18日未明)、沖縄県の尖閣諸島の領有権を主張する中国について「何で日本政府や日本人は反発しないのか。


日本の実効支配を崩すために思い切った行動をする、そのための(船舶など)機材を整えるというのは、半分くらい宣戦布告みたいな話だ」と批判した。ワシントン市内で記者団に語った。

 
 石原氏は、中国の動きに政府が有効な対抗措置を取らなかったため、都が同諸島を買い取ることにしたと説明した。


官房長官が尖閣諸島の国有化に言及したことに関しては「さっさとやればよかった。

持ち主は『国が信用できないから石原さんに』ということだった」と指摘。

都が購入した後は、同諸島との往復に都が所有する船舶を活用する考えを示した。

 一方で石原氏は、尖閣諸島を購入した後の管理について「国と相談することがあればする」と述べ、国に委託する可能性を示唆。


同時に、政府から買い取りを求められた場合の対応には「分からない。国がいつごろ決断するか。こっちは取引がもうじき終わる」と明言を避けた。(2012/04/18-09:16)