安全 というものに、”絶対” はない!




たとえ、10,000,000分の1 の確率であったとしても、




”事故” は必ず起こる。







ならば、”事故”が起こることを前提にして、対策を立てねばならない。




原子力発電所で、先ず第一にすべき対策は、




ベント(放射性物質の大気放出)時に、放射性物質をベントフィルターで回収することである。







ベントフィルターの設置を一刻も早く求めたい。









韓国人の親友が日本へ遊びに来た。


40歳前後のご婦人である。



私が、富山の立山(標高3015m)のキーホルダーをカバンにぶら下げていると…、



「それは、どこの山ですか?」と尋ねて来た。



「日本海の近くの山ですよ。」と答えると、



「日本海じゃない。 東海ですよ。」


「日本が勝手に ”日本海” と名付けたんですよ。」 と、教え諭された。




韓国のメディア操作は、想像以上に積極的だ。



日本のメディアは、その真実を報道することに消極的だ。





今の政権では、日本を護れない。


 














ドル基軸体制が揺らぐ・・・?



日米安保に悪影響を及ぼさなければ良いのだが・・・。




円と人民元、直接取引スタート 1元12円付近で推移

写真:円と人民元の直接取引が始まり、大型画面に為替レートが表示された=1日午前、東京都中央区のトウキョウフォレックス上田ハーロー、白井伸洋撮影



円と人民元の直接取引が始まり、大型画面に為替レートが表示された=1日午前、東京都中央区のトウキョウフォレックス上田ハーロー、白井伸洋撮影

 東京と中国・上海の外国為替市場で1日、円と人民元の直接取引が始まった。為替取引を仲介する会社の東京都内のディーリングルームでは、人民元に対する円の相場が新たに大型画面に映し出されるようになった。午前11時時点の円相場は1元=12円33銭付近で取引されている。

 中国人民銀行が午前10時過ぎに発表した為替レートの基準値は1元=12円39銭。ドルを介した前日の基準値に比べ、やや円高・元安の水準だった。上海市場の1日の値動きは、この基準値から上下3%幅に制限される。東京市場の値動きに制限はないが、事実上、上海市場の値動きに大きく影響されそうだ。

 直接取引は日中の貿易や金融取引の拡大をめざして始まった。安住淳財務相は同日の記者会見で「今後の市場拡大に向けた市場参加者の取り組みに期待したい」と期待を寄せた。


2012年6月1日11時56分 朝日新聞