年末年始東京ディズニーリゾートへ  | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる




年末年始に

東京ディズニーリゾートへ

行った時のお話の続編です。 






元旦のディズニーシーの朝に

シンドバッドの冒険の船に乗ったら

真ん中の娘が

靴を落としてしまい水浸しに。



そうすると

スタッフの方が靴をとってくれて

安全確認をしている最中



他のキャストの方がきて

靴は何センチですか?

って聞かれ



娘が26センチですって伝えたら

ご用意しておきますね

って言ってくれ



わたし達はアトラクションへ。



どこで靴を購入しょうか?

ってディズニーで靴を売ってる場所って

あるかな?って考えながら



アトラクションから

帰ってきたら

靴が用意されていて


それもピッタリで履きやすいらしく


貸し出し用紙に記入している最中


いつ返せばいいですか?

ってきいたら


差し上げますって。

お正月ですから

この時間を楽しんで頂きたいので!って。



わたし号泣。

ありがとうございます。



素晴らしい。

ほんと夢の国です。




その後

レイジングスピリッツに乗っていて

もうすぐ降りるという手前で止まり




地震で安全確認のため

止まったそうで



キャストの方が

頭を守ってくださいって。



ても肩から安全バーが下がってるので

頭を守ろうにも

荷物を取ろうにもなかなかで



この施設は安全に作られていますので

とアナウンスがあったので

安心はしていたけれど



子供達二人は前の席に座っていて

一人はポップコーンを入れるもので

頭を守っていたけど



もう一人は守るものもなく

ほんと揺れを感じなくて



あとでその時に歩いていた

主人と息子に聞いたら揺れたよって。




母からもメールがあって

千葉震度3だったそうです。



乗り物は全然揺れなかったので

地震を感じることがなかったです。



そして最終日

長男は行きたい場所があったので

13時のミートミッキーのあとは

原宿へ行き

夜に羽田空港で待ち合わせにしていて




早く着いた長男から

メールが送られてきて


このメールが送ってくれたおかけで

パスの中で

欠航するのが羽田空港到着前にわかり

すぐに次の日の帰る便と

ホテルを手配することができました。



主人からは

報連相がしっかりできてると

褒められ息子ご満悦。



ホテルに向かう電車も満員でしたが

息子はわたしと妹達を座らせて

自分は立ってくれていたり



主人と一緒に見知らぬ地を

Googleマップでホテルの場所を

探してくれたりと



二人の背中を見ながら

頼りになる男に成長してくれていることに

嬉しくなりました。




次の日は主人は仕事だったので

休みの連絡をして


長男は明治神宮へ行き

長女は原宿へ行き

その後空港へ集合。



二人とも東京を満喫できたようです。



帰る日の飛行機も

最初は14時55分に出る予定が

遅延、遅延が続き

出発したのは

19時半。



その日羽田→広島は3便しか

飛ばなかったそうで

他は欠航になったらしく

ほんとラッキーでした。



色んなことがあったけれど

子供達は文句一つ言わず

その状況を受け入れてくれていました。



2024年は元旦から色々ありましたが

ほんとグラウンディングが大切だと

感じました。



結婚20周年


家族のつながりを感じ

成長を感じる時間となりました。



一人一人の心の中に平和と幸せな気持ちが

広がっていきますように。


この世界に平和が広がっていきますように。