昨日の記事のコメントが
少し揉めてしまいそうな気がするので、
記事で書かせて頂くことにしましたお願い



揉めそうといっても
どの方のコメントも私の為を思って言ってくださる
温かいコメントなので、
どっちが正しいとか間違ってるとか
そんな事が言いたいのではないことを
ご了承くださいお願い



まずは、
私の心を心配してくださってのコメント、
本当にありがとうございます泣くうさぎお願い



問題となっているのは

元夫のことを、
「クソ」とか「クズ」とか
悪い言葉で呼ぶことに関して、

父親がそんな風に呼ばれる子どもたちを
不憫に思う、
子どもたちの気持ちを想ってくださった上での
コメントでした。


確かに「クソ」とか「クズ」とかの言葉って、
そもそも前提として、悪い言葉ですよねキョロキョロ


ここからは
私の気持ちでの話しになりますが、


その言葉を使って
コメントをしてくださる方のほとんどは、

元夫と私がまだ婚姻中で
私が夫の不倫の事実を何も知らず
元夫との仲の良い時をブログに綴っていた時から
ブログ内でのやり取りがあり、
長年に渡り
読んでくださっていた方々がほとんどです泣くうさぎ


今、元夫を「クソ」とか「クズ」とかで
呼んでいる方も、
その当時はむしろ、
元夫を擁護してくれていたのです。


だけど、
度重なる元夫のトラブル、愚行により
フォロワーさんの元夫に対する信頼度はゼロ、
いやむしろ超マイナスになりましたキョロキョロ


私と元夫を
心から応援してくれていた方々からしたら
応援していた気持ちを見事、裏切られたわけです。


だからそんな言葉になるのも
仕方がないと思っていたし、

私の気持ちに寄り添う気持ちで
私の気持ちに同調してくれるやり方が
そのような言葉の表現として
出てきたのだと思いました。


私自身も、記事内で
元夫をクソ呼ばわりしていた時期がありました。

気づいてくれた方がいたら嬉しいのですが、
私はある時期を境に
記事内では「元夫」と書くようになりました。
それまでは「クソリオ」「クズ野郎」とか呼んでましたが…あせる


でも、
自分でそう書いてるのに
その言葉を使う自分に
ずっと違和感を持っていました。

なんて言えばいいのかわかりませんが…
「やましい気持ち」に似た感じです。

なんでやましい気持ちになるか考えた時、

クズ呼ばわりすることって
誹謗になるって気づいたんです。


元夫は私にとっては悪い人ですが、
だからと言って
誹謗していい理由にはならないなって。

元夫が理由で
自分が醜くなるなんて
なんか悔しいじゃないですか。



だから私は
悪い言葉を使わないようにしました。



だけど、私がそうしたからって
「そうしてよ」とは言うのも違うかなって。

表現の仕方は難しいですが、
悪意があるように見えないからです。


元夫をクズ呼ばわりする方々も

私の事を心配してくださり、
子どもたちのことを気にしてくださったり、

そういう温かい気持ちや思いやりの気持ちが
普段からのやり取りで垣間見えるからです。




みんな、優しいです。



どちらの意見も
私や子どもたちのことを想っての
優しい意見ですもん。


だから
どっちが正しいとか間違ってるとかではなく、


コメントしてくださる皆さんの
根本は同じだということです。



優しくて温かいです泣くうさぎ



私のブログで
嫌な気持ちにさせてしまっている方がいたら…



それは


「ごめんなさい」


ただこの一言です。。