⚠向井さんの元義母の事を書いていますが、
友人弁護士に助言頂いた上で
批判ではなく事実を書いているだけの記事です
その方々に対する批判的なコメントは
もしもの時のことを踏まえて
承認できないかもしれないので
ご協力宜しくお願い致します
向井さんの元義母が私のお店に来たことは
向井さんも知らないようでした
いつ？
2月の頭ぐらい
何かされた？
何もされなかったけど…
何か言われた？
まあ…
何言われた！？
オレにすぐに連絡くれればいいのに
核心に迫ります
連絡しようと思ったんやけどね…
ねぇ、一つ確認したいんやけど…
なに？
向井さんは「新しい誰か」と始まってる？
え…？どーゆーこと？
元義母がそんな事を匂わせてきたから。
そんなの聞いたら連絡なんてできひんよ
待って、ありえへんから。
あの人そんな事言った？
まぁ…
具体的には「元奥さんと連絡取ってる」って
あぁ…
あれ？嘘ではなかった…？
その感じやと元義母が言ってたのは…
合ってたんやね…？
連絡は、取った…
何か言いたいことがありそうな顔でした。
私に気を遣わなくてもいいよ？
私に何かを言う権利なんてないし…
「子どもを育てるパートナー」って話しも、
向井さんの新しい未来や人生を
犠牲にしてほしいとは私は思ってないから。
人生のパートナーとしての道を
選ばなかったのですから、
向井さんは向井さんの人生を歩んでよいのだと
思っていました。
オレにはそんな未来なんてないよ。
違う人との未来なんて考えた事もない。
ただ、相手が相手やし…
どう言ったら言い訳みたいに聞こえないのか
変に考えてしまう…
言い訳だなんて思わんよ？
向井さんはそんな人じゃないやん。
ありのまま言ってくれて大丈夫。
うん、ありがとう…
元奥さんと連絡を取ることになったのには
理由があるねん…
向井さんと元奥さんが
連絡を取らなければならなかった理由は、
「連絡を取った取ってない」なんてことが
どうでもよくなるぐらいに
とてもショックな理由だったのです。