今日から男女の友情について
書いていきたいと思います。



先日私は
ある男友達から
お礼という名目のプレゼントを頂きましたキョロキョロ


それがこちらニコ






ビビディ・バビディ・ブーって名前なんかカワイイにっこり



これ、炭酸シャンプーですニコ



ネット販売してるのか軽く探してみましたが
見つけられませんでした。

その男友達は
自分の通っている美容室で
購入してくれたらしいですキョロキョロ


なんと、このプレゼントが発端で
向井さんとバトルになってしまいましたガーン



まず、そうなる経緯を話す前に
この男友達のご紹介ニコ



男友達といっても、

幼稚園から高校までずっと一緒で同級生、
いわゆる幼馴染みってやつですキョロキョロ

家もご近所さんで
幼稚園が一緒ということで母親同士も仲がよく、
小さい頃から両家で旅行に行ったりもするぐらい
仲良しの友達家族でした。



この幼馴染みの男友達を
ここでは諒太(りょうた)と称しますニコ仮名だよ



諒太とは高校まで仲が良かったのですが、
お互い部活やバイトなどで時間が合わなくなり
子どもの頃のように
頻繁には会えなくなっていましたキョロキョロ


それでもたまーに
連絡を取り合って近況報告などはしていました。

ですが、
私の妊娠や出産、元夫との結婚などで
更に会う機会が減り
諒太も地方の大学へと行ってしまって以来、
何年もの間、会うどころか
連絡さえも取れなくなっていましたキョロキョロ


諒太が大学卒業後、
地元に戻ってきて、私の実家に
挨拶をしに来てくれたことがありました。

その時に私の連絡先を諒太が聞いてきてるよと
母から連絡がきましたが

ご存知の方もおられるかもしれませんが、
私の元夫は病的に嫉妬深く、
「友達」だと言っても、会うことは疎か、
連絡先を教えることすらも
許してはくれなかったので、

母から断りを入れてもらうしか
他ありませんでした。


当時の私は
元夫を怒らせると面倒なので
本当は久々に会って話したかった気持ちに蓋をし
そのまま時は過ぎていきましたニコ


その後は母伝いで
諒太の近況を知ることはできました。

諒太は大学卒業後、
地元の消防士採用試験を受け消防学校修了後
消防士になりました。

そんな立派な職業に就く幼馴染みの諒太に
「おめでとう」も言えないなんて

友達として最低だなとずっと思っていましたショボーン


ですが、
その道を選んだのは私自身なので
誰のせいでもないと
自分に言い聞かせるしかありませんでした。


ですが、
元夫と離婚してから状況が変わりましたキョロキョロ


母から諒太の母に、諒太の母から諒太へと

私の離婚話は伝言ゲームかのように
早々と伝わっていきましたガーン


そしてその時再び
諒太が私の連絡先を母に聞いてきたようで、

その時は断る理由もなく、
久々に諒太と直接連絡を取る日々が
訪れてきたというわけですキョロキョロ