コロナとインフルの検査は陰性でしたホッ♡
昨日は一日家で過ごしました
私は最近、次女の勉強机で
お勉強しているのですが、
昨日次女が宿題をやっているときに
次女
『ママー!私の机に
細いシールみたいな紙が落ちてるよー!』って
リビングにいる私に叫んできました
私はすぐに勉強の時に
自分が使ってる付箋📑だと気づきました。
ごめーん!シールに何て書いてるー?
次女
『えーっとねー…
「くち…つきそら…こころ…みしょう」
って書いてあるよー!』
…ん?なんじゃそれ書いた覚えね−な−!w
気になった私は次女の部屋に行って確認
そしたらその付箋には
「口腔心身症」って漢字で書いてたんですよ
くち/つきそら/こころ/み/しょう…
あーね!!
次女の言い方が私のツボに入ってしまい、
しばらく正常ではおられませんでしたブッ!w
現在と過去の出来事を同時進行で書いてるので
時系列がややこしいので整理しておきます。
リオと1回目の面会→去年の夏
リオと2回目の面会→去年の秋
リオと3回目の面会→今年の年明け
リオと4回目の面会→今年春(←現在、夜の更新はコレ書いてマス
リオと5回目の面会→今年5月(私BD)
5回目の面会直後(事件発生)←昼の更新はコレ、現在進行系
リオの仮釈放決定→6月初旬
リオと私が面会する日を知れる人物は
他にもいると気づいた私と向井さんは
刑事さんに連絡しました
刑事さんたちは
面会日を知れる人物が○○あすかさんしかいないと
仰っていましたが、○○かなさんも
知ることができる可能性があります。
刑事さんB:
『どういうことですか?』
事件のあった日、
被害届を出した時に
トラブルを起こしたそれぞれの人物との
話しはしましたが、
「誰と誰が繋がっている」という話しまでは
刑事さんにしていませんでした
なので、繋がっているかもしれない
この二人話しをしなくてはなりませんでした。
全ての説明が終わり、
刑事さんB:
『なるほど…
話しを合わせられる可能性が
あるということですね…
では同時進行で話しを聞いた方が良さそうですね…』
ということで
リオの内縁の嫁と向井さんの元嫁が
同時に事情聴取を受けることになったのです。
ですが…
後の事情聴取で
この二人は容疑者から外されました
事件当日、
この二人ともパートの勤務日で
犯行時刻は勤務中であることがわかったのです。
刑事さんA:
『元旦那さんにも
捜査員が直接話しを聞きに行きましたが、
「身に覚えがない」と…
それに、あなたの怪我の具合を
かなり心配されていたようです。』
じゃあ、その二人の女のどちらかが
他の第三者を使って
襲撃したとかはありえないんですか?
刑事さんB:
『任意同行の段階では
そこまで踏み込んだ捜査ができないのですよ。』
できないって…
刑事さんB:
『裁判所からの捜索令状が出なければ
ケータイの履歴や家宅捜索などはできません。
ほぼ、犯人だと断定できる何かがなければ
令状は下りないのですよ。』
捜索令状が出せる程、
疑わしい部分がないということか…
また振り出しに戻りました
そしてもう一人の向井さん関係の疑わしい人物
(誰なのかは察して)
この人も白でした
また振り出しに戻り…
で、今に至ります
まだ捜査は続いておりますが、
早く犯人が捕まることを願うばかりです