2024年初 ラ~博 Part.Ⅰ まずは春木屋 郡山分店 | うずらのたまごのブログ

▲晴天の新横浜

 

 

土曜日の話なんですけどね、

本当は1月20 or 21日に行く予定だったんですがお天気がよろしくなかったので一旦中止傘

 

1月31日までの店舗もあるので今回は雨天決行予定だったんだけどいいお天気でよかったっす~晴れ

 

 

まずは事前準備ハサミ

 

 

ラ~博は入場料がかかります🎫

 

※公式ペ~ジ

 

 

当日入場券

 大人 450円
 小・中・高校生 100円
 シニア(65歳以上) 100円
 小学生未満 無料

 

 

入場フリーパス

 6ヶ月パス  500円
 年間パス 800円

 

 

んでも、ラ~メンWalkerをゲッチュしていれば年間フリ~パスの無料引換券が付いているのでベル

 

ダチの分も無料で入れるように切り抜いて持っていきましょ~

 

 

到着したら有人カウンタ~に向かい年間入場パスと交換してもらったうえで入場しますドア

 

因みに、昨年まであった券売機は役目を終え、今は有人カウンタ~のみでのみチケットを購入できます🎫

 

※公式ブログ

 

 

ウチが最後に入場したのは2023年7月末だったので未だ設置されておりましたがその時も、年パス無料引き換えしているので結局この券売機を使ったのは1回のみだったかも

※この写真は2023年07月31日撮影の物です

 

 

 

 

早速入場すると、新型バイキンマンも落ち着いて当初の賑わいが戻ってきたような感じです笑ううさぎ笑い

 

 

そうなってくると待ち時間も前回とは違いますな時計

 

「すみれ」は既に150分待ち驚き

 

 

それでは早速行ってみましょ~ロケット

 

銘店シリ~ズは現在27弾の春木屋

ttps://www.raumen.co.jp/30th_anniversary_raumen.html

 


券売機と新しく導入されたキャッシュレス購入方法は公式ブログをご確認くださいませ目

 

※公式ブログ

 

 

列車信号機トラブルとかドア点検とか非常停止ボタンが押されたとか色々あって到着は遅れちゃったけど凝視ガーン

 

着席するとテ~ブルの上はこんな感じ~虫めがね

左から

 丸ブルーチリ紙  丸ブルーお酢
 丸ブルー割箸  丸ブルー白胡椒
 丸ブルー黒胡椒  丸ブルー水ボトル

 

並び初めから約28分で最初のラ~メンとご対麺~乙女のトキメキ

ミニ中華そば 680円

 

トッピングは

 ダイヤグリーンネギ ダイヤグリーンチャ~シュ~

 ダイヤグリーン海苔 ダイヤグリーンメンマ

 

 

1949年に東京荻窪中華そば「春木屋」の4人の弟子の内、1番弟子が1994年に福島県・郡山市で開業し、2番弟子・3番弟子が集結したのが春木屋郡山分店の味ラーメン

 

 

春木屋のス~プと言えばしっかりつぎ足し醤油だれと煮干し出汁の風味が特徴で特に出汁の香りが強くておいしいですよだれ


 

麺は中太/角/手揉みちぢれで創業以来の自家製麺ラーメン


 

東北に多い文化ですが季節や天気/湿度によって太さや加水率を調整して最もおいしい状態で提供するんだそうな無気力


 

くたぁ~照れ

 

 

ラ~博での営業期間は1月31までと短いけど、本店は東京・荻窪駅から徒歩数分の所にあってアクセスしやすいので行ってみるよろしうさぎラブラブ

 

 

続く…ランニングダッシュ