Twitterの方でご挨拶はしておりましたが、
2月21日に、母が急死しました。
それから日は流れ49日が過ぎ、漸く少し落ち着いたところです。
遺品の整理も手がつかず、親子揃ってメンタルクリニックに通う日々です。
寂しさと不安定さが残り、百ヶ日のあともこんな感覚が続くのだと思うのですが、
右往左往しながらも、前を向いて歩いて行ければと思っております。
皆様には本当に感謝いたしております。
Twitterの方でご挨拶はしておりましたが、
2月21日に、母が急死しました。
それから日は流れ49日が過ぎ、漸く少し落ち着いたところです。
遺品の整理も手がつかず、親子揃ってメンタルクリニックに通う日々です。
寂しさと不安定さが残り、百ヶ日のあともこんな感覚が続くのだと思うのですが、
右往左往しながらも、前を向いて歩いて行ければと思っております。
皆様には本当に感謝いたしております。
このコロナ禍。雑誌、テレビなど様々なメディアで何でもかんでもむやみに勧める事がある。
何をするかという動機の重要性についても説明する記事も多いが、
それでも購入や導入を結論づけて仲間に引きずり込もうとする。
結局導入や購入が目的となってしまうのです。〇〇を使って✕✕をする…
…というのではなく、◯◯を使う…で止まっているのです。
はっきり言ってしまえば、目的がないのと同じことです。
道具とは目的を達するための補助の役割とするのに対し、
道具そのものを目的とした場合、その先になにがあるのでしょうか。
道具を目的とした後に、新しい目的が見えたならば、それで良いでしょうが、
それが出来なかったとき、持て余した高価な道具に対価にみあった代償を求めるとどうなるのか…。
それは道具に使われたあげくの時間の浪費で、それに気が付いたとき、道具をしまい込む。
これは目的がなかったときの喜劇だが、明確な目的があればより道具は有効な手段となってくれます。
◆日本人は「テレワークだと仕事がはかどらない」 7カ国調査で唯一
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/29/news073.html
趣味趣向、考え方は、人それぞれ企業それぞれではあるべきでしょう。
企業によってはコロナを機会に徹底的に無駄を見直して給与や福利厚生その他に還元したケースも有ります。
しかし道具そのものが目的となった場合、そうは簡単にすすまない。
何も考えずに導入し、はんこ出社、テレワークマナーという言葉も産まれたように、
かえって鬱陶しい内容を増やし、より重くより面倒により使いにくい改悪を繰り返す。
使うための道具に無駄なルールやしがらみをそのまま載せる事に何の意味があるのでしょうか?
そのおかげで道具が持ちにくくなれば、それらをひっぺがしたくなるのは当然ではないでしょうか?
飾り付けが増えるに従って、道具は道具でなくなっていく。
目的は目的ではなく道具は目的であり目的は道具となる。
他人が道具をどうしようと勝手ですが、そのおかげでお飾りの道具が増えて、
ひっぺがして磨く作業に無駄な労力を使わなければならなくなる。
見た目はきらびやかに光っているが、切れ味はままごとの包丁と同レベル。
磨かないとまったく使えない道具ばかり増えていく。
有効に使えば日本の雇用や流動性の改善、企業健康の改善にまでつながるはずのテレワーク。
緊急事態宣言が解除された=コロナは絶滅した!
こんな考え方では日本の未来も真っ暗です。
でも見た目の豪華さ格好良さって、初心者を騙して引きずり込むという使い道があるんだよね…
『エムツーショットトリガーズ』が満を持して贈る
アーケード用オリジナルシューティングゲーム!
家庭用シューティングゲームの金字塔『アレスタ』シリーズがゲームセンターに初登場!
今度の『アレスタ』はチームバトル。
4人の戦士が全5ステージを駆け抜ける!
これが令和の『アレスタ』だ!!
思うことが有り、CPU戦を録画し直そうと思ったんですが、CPUが強すぎて困ってます。
とにかく技は出ないしCPUは無駄に強いというのが頭にくる。
例えばランブル2。
ガーネットを使っているんだけど
2141236Kが何故か236Kが暴発したり、ただのKになる。
で、今度は4人目にグリードが出るんだけどゲージ使いたい放題らしく、
クソ技を超反応で連発され、勝てない。
で、最後のゼンまでラスボスより強い超反応でやってくる。
こういうつまらない調整がアーケードの格闘ゲームでディンプスが生き残れなかった原因だと思う。
その最たる例が、「THE BATTLE OF 幽☆遊☆白書」の戸愚呂弟なわけで。
90年代の感覚のままで作ったんだろうなぁ…。
表題のとおりですね。
追加されたとなると、やっぱ使ってみたくなるのですが、
どうせなら画質の比較をしたいと思い、
AMジャムジャムつくば店様にお邪魔させていただき、
LIGHTNING MODEL筐体に設置されているNTFSフォーマットSSD対応録画機と
LIGHTNING MODELの録画機能を比較してみることにしました。
まずは動画作成機能
LIGHTNING MODEL筐体は120fps出ているはずなのですが、
どういうカラクリが働いているのか、実際に動画作成機能の動画ですと60fpsでした。
◆映像
1280×720
総ビットレート1592kbps
60.62fps
◆音声
160kbps
ステレオ
続いて、NTFSフォーマットSSD対応録画機
NTFSフォーマットSSD対応録画機ですと、120fpsそのままキャプチャですので
ちゃんと120fps出ており、動画も滑らかでした。
◆映像
3840×2160
総ビットレート49459kbps
120.00fps
◆音声
255kbps
ステレオ
と、いうわけで、これではイカンということで、動画作成機能で出来た動画を
手持ちのエンコードツールでエンコードし直してみました。
う~ん。やはりもともと小さいものを4Kに解像度を変えてるので、
繊細な所はちょっと無理が出てしまいますね。
◆映像
3840×2160
総ビットレート52108kbps
120.00fps
◆音声
255kbps
ステレオ
と、いう訳で、「自分のスーパープレイ動画を出来る限り綺麗に!」という人に参考になったでしょうか。
繊細な所はちょっと無理が出てしまいますが、最低限120fpsに直せば、
LIGHTNING MODEL筐体のモニターと同じ条件の動画ができるようです。
コレが参考になるかどうかはわかりませんが、
興味がある方は是非是非参考にしてみてください。
2月に入って全くブログを更新していませんでした。
というのも、獄激辛ペヤングのインパクトが強すぎまして…
最近はレトロゲーがメインになってますね。
Steamでステージ曲のoggファイルを入れ替えて楽しんでます。