動きたくないくらい寒い

千葉市在住のフラクタル心理カウンセラー　２級の林秀子です。

昨日は　空がどんより曇っていて、そのうち雨に変わりました。

雪が積もることはなかったですが、寒くて外に出るのが億劫だと思いました。

数日前から、お２階さんと上のお家がリフォームしているようです。

今日も、上から突然ドリルで壁を削る音がブオーッと響いたり、真上でコンコンドンドンと床を叩く音がするし、下水管でも凄まじい音が響きます。

「今からこの部屋」とわかればいいけど、今度はこっち？とあちこちで大きな音がして、9時〜5時は辛抱タイムです。

実は私も、２回もリフォームしたので、下のお家にはこんなひどい音が響いていたんだ！と思いました。

始める前に階段全室にご挨拶をし、終わったら上下の方にはリフォーム後をお見せしましたが、このストレスには思い至らず、「ご迷惑をおかけしました」とは言わなかったんじゃない？と反省しました。

そう言えば、この歌ハマります。

♪ウッセーウッセーウッセーわ

♪あなたが思うより気が散ります！

それじゃ外に逃げ出そうか？

「寒いのに動きたくないわ〜」

オット、そんな思いが現実化するとどうなるか？

簡単に出てきた　動かんぞ！の思いと、

人の気持ちへの反省点

フラクタル心理学で学んだ潜在意識を

どうやったら、生かすことができるでしょう？

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下は↓　昨年　8/13 の　一色先生のブログ　の写しです。

「私は耳で聞くより、読む方が入るの」というかた

下までご覧くだされば、動画の内容がわかります。

『アニメで学べる潜在意識コントロール教室その11 なぜ潜在意識は６歳をイメージするのか』潜在意識のことがアニメ動画で無料で学べる！ぜひ、多くのかたに教えてあげてくださいね。動画が役に立ったと思ったら、イイネボタンをお願いします。テキストで読みた…

ameblo.jp

まずは質問１です。潜在意識とは何ですか？

「はい、過去の自分です」

はい、正解です。潜在意識は過去の自分の集まりですね。

では、次の質問です。

潜在意識にアクセスする方法は何ですか？

「はい、６歳の自分をイメージすることです」

はい、正解です。では、次の質問です。

潜在意識の中の６歳の子供の自分をインナーチャイルドと呼ぶのでしたね。このインナーチャイルドに対して、これまでに三つの接し方を学びました。それは何ですか？

「はい、『癒す、褒める、叱る』の３つです」

はい、正解です。今まで３つの接し方を学びました。

ところで、前回は「潜在意識の自分を叱る」という内容でしたね。この動画をご覧になった方は、ちょっと疑問を感じたかもしれません。

あなたは６歳の自分をイメージしてこう言いました。

「もっと真剣に働きなさい。それはあなたのやるべきことよ。ちゃんと責任を担いなさい。自分から進んで仕事をしなさい。そして成果を出しなさい」

でも、あなたはこう思ったかもしれません。

「６歳の子にこんなこと言っていいの？」

なぜ大人のあなたをイメージして言わないのでしょうか？　

今日はその疑問にお答えしますね。

ということで今日のテーマは

「なぜ潜在意識は６歳をイメージするのか」です。

さっき答えていただいたように、潜在意識は過去の自分でしたね。

でも過去にもいろいろありますよね。

１８歳の自分もいれば、６歳の自分もいるし、２歳の自分もいます。

そのどれも潜在意識の中にいます。

でも、よく考えると１８歳のときの自分の潜在意識の中にも、６歳の自分や２歳の自分がいますよね。

１８歳の自分はその上に成り立っているのです。

そう考えると「潜在意識の中の潜在意識」とは幼児期の自分だということになります。

つまり、人生の中で初めて何かを体験した乳幼児期こそが

一番重要な潜在意識ということができます。

だから、潜在意識にアクセスするときは６歳をイメージするというわけです。

６歳以下の頃は放っておくと「遊びたい、食べたい、めんどくさい」と言ってやりたいことしかしないんです。

だから、前回の動画では　それを叱ってやるべきことをするようにしつけましたね。

６歳をイメージするのはあくまでも一番重要な潜在意識にアクセスする方法です。