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どうも、クルーズです。
この講座でも告知していたとおり
今日はセミナー講師の一日でした。
受講者からの質問もあり
活発な議論ができたように思います。
さて、今日も引き続き
コンサルの内容をシェアしていきます。
私にとってはアウトプットの練習。
そしてこれによる
知識の定着化と深度化。
今日は、SNSを利用した集客について。
まず。
セールスの成約率、効率、（半）自動化も
含めて、効果を上げるためには
メルマガを利用することは
ほぼ必須のようです。
メルマガのメリット
■プッシュ型で見込み客にアプローチできる
■リスト数が増えても手間は同じ
■ステップメールとの複合で（半）自動化が可能
そしてこのメルマガへ誘導するために
SNSを利用した全体像が以下の通り。
ちなみに、右のアメーバは
「ブログ」を意味します。
アメーバブログに限定するものじゃあ
ありません。
そして、この図はセミナー用として
作成したものとうこともあり、
ランディングページを省略しています。
この場合のランディングページとは
メルマガへの登録を促すための
紹介・読者登録用ページになります。
＜例＞ ↓ ↓ ↓
イメージとしては、中央の
「メルマガ」のゾーンに
ランディングページを含むと
考えてもらえばいいと思います。
メルマガをホテルに例えるなら
ランディングページはロビーに
該当するようなものです。
このように例えると、ランディングページの
重要性も同時に伝えられるのでは
ないでしょうか。
すなわち、ロビーの品格や雰囲気が
ホテルのイメージをある程度
形成するわけです。
エントランスからロビーがあり、
家で言うと玄関ですね。
人と人の出会いもよく言いますね。
第一印象が重要。
見た目が9割。
など。
ランディングページも同じだと。
そのページのイメージによって
その人の信頼度や
メルマガの信用性が変わります。
そのため、自分の目を引いた
ランディングページは
お気に入りに保存しているとのこと。
ジュンさんの場合。
ページの作成は、慣れている人以外、
というか慣れている場合でも
時間を本当に尊重するなら
外注するのがいいようです。
ようは、自分が稼ぐ、収入源をどこに
見据えてるか。
これを意識する必要があるわけです。
ランディングページやWebページの
クリエイターで稼ぐつもりなら
その修業として、ランディングページ作りに
挑戦する価値は十分にある。
ただしそうでなければ、
お金をけちって時間を損している。
他にやることがあるだろうと。
これは他の方も同じ事を
言ってました。
確かに同感です。
労力・時間の注力どころは
要注意です。
基本的にはメルマガでセールスを
かけていくので
ここでライティングスキルが
試されることになります。
もっとも、当面はお客さんとの
関係構築に費すべきです。
このメルマガに導入するのが
Facebookであったりブログ・ツイッター
などのSNS。
ここからメルマガに
誘導するのが目的になります。
といっても一例です。
全てにおいて、1つの手段のみが
正しいということはありません。
コンサルの内容をシェアという
趣旨ですから、こういった内容に
してます。
で、ツイッターからブログに飛ばしたり、
Facebookからブログに飛ばしたり、
これはよく見かけますね。
で、ブログからランディングページに
誘導して読者になってもらう。
強いフックをかけたければ
そこで登録してくれた人に
特典をプレゼントしてもいいわけです。
ここでも、どんな価値を提供できるのか、
というマインドです。
SNSも、敷居が低くなって使いやすくなってますが、
重要な、忘れてはいけない視点は、
何のために使うのか。
これを常に意識していないと
手法や用途を誤ります。
同じ失敗をするのでも、
目的があっての失敗とそうでない失敗では
天と地ほどの差があります。
そういう意味では、
Facebookでときどき、Twitterでは
頻繁に見かけます。
常にアフィリリンク流してる人。
あれは目的はわかってるけど、
手段を間違えてる。
そしてそのフィードバックがない
典型例です。
短期的にお金が入っても、
ひとたびシステムが刷新されると
消える運命にあると思います。
ということで、次回はSNSの
戦略とメルマガについて
書いていきます。
ではでは。
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ありがとうございます。
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