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どうも、クルーズです。
一日1つすごいことをやろう。
これは先日の泉忠司さんと
小玉歩（AYU）さんの強化合宿で
AYUさんが熱を込めて
仰っていたことです。
一部上場企業のマーケティング部で
多忙な日々をこなしながら、
一方で副業に精を出して
1億円を稼ぐほどの人ですから
一言一言に熱がこもっており、
底知れぬ熱であったり説得力が
にじみ出ているわけです。
そのAYUさんが、おっしゃっていたのが
「一日1つはすごいことをやれ」
です。
詳しくいうと前説があるのですが
長くなるので、要点を抽出してます。
日々を何事もなく、何の思考もなく過ごしていると
何もない将来になるのは当たり前でしょ。
というAYU説です。
そりゃそうですよね。
成長がなければ、将来は変わりません。
もとい。
変えられません。
この分をさらっと流し読んだ人と、
はっとして、二度読んだり目が止まった人、
ここですでに差がついてることを自覚すべし、です。
さらに、すごいことって何だろう、と
思考が入った人はアタマ1つ分
抜きん出ています。
さて、引き続きコピーライティングについて。
特にここではタイトルなどに
使えるテクニックを紹介します。
1．性質が相反する単語を合成すると
目を引きやすい
これは詳細を記述するより例を挙げた方が
遥かにわかりやすいとおもいます。
例1）美人すぎる国会議員
例2）衝撃的に加速する軽自動車
一見すると相反する性質をもつものを
一文に同居させるわけです。
○○なのに△△
これはメモして下さい。
これキーワードです。
このフレーズが有効なほど
キャッチーなコピーが出来上がることになります。
2．相手に役立つ情報だということを伝える
これは、商品の特徴よりも、その結果として
得られるメリットを伝えるということです。
国内メーカのテレビなどで僕も感じたことがあります。
○○エンジン搭載、○○システムによる～…
だから何だ、という点が重要なんですね。
コピーの発信先に訴えるべきは、その結果として
黒が引き締まる、とか
小さい赤ちゃんの顔まで
くっきり表現できる、とか
そういった点で
あるべきなんですね。
この内容だけでも、知ると知らないでは
長期的にみても成約率に大きな差を
生じます。
アフィリエイトを打つとき、
セールスコピーを書くとき、
セミナー集客するとき、
いずれも、
参加することによって得られる
メリットを訴えることが
集客効果を上げる、というより
集客するための必須条件となるわけです。
少し長くなりましたが、
また明日書きます。
では。
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ありがとうございます。
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