単なる食べたものの備忘録
取るに足らない記事です


爆笑 チュチロー(笑)

自分はよくわからんのだけど、なんちゃらPayのポイントのおかげでタダで食べられました

なんだか前よりシャリが小さくなった気がしないでもない
以前は夫婦で3000円台で済んだのだけど、今回は5000円越えました(タダだから高い皿注文し過ぎたかな?)

なんちゃらPayはポイントを越えちゃうと現金を足しての支払いができないらしく、計算しながら食べました(実にあずましくない💦)

ひとつ便利なものが増えるとひとつ不便が生まれる、とは井之頭五郎のセリフ



爆笑 今月の おやつ屋さん 

レモンパイとホタテパイ
このホタテパイがとても美味しく、500円はお値打ちでした



爆笑 麦田のパンを食べられる日が来るとは!

みやもっさんは病気じゃないんだよな?
それでいいんだよな?
最高じゃないか、それ!


(原作のネタバレがあります↓)



原作では亜希子は亡くなってしまうんだとか…(泣)


いずれにしても今回は2050年まで描かれたので本当にFINALのようです



【印象に残っているシーン】
良一が亡くなる回
つつがなく葬儀を終えた亜希子ですが、みゆきが「私は(お母さんのときに)慣れてるから大丈夫」と言って手伝いをします
すると亜希子は緊張の糸が切れたのか「お父さんは陽だまりのような人でした」と言って抱き合って号泣
2人が「親子」になる感動のシーン


【印象に残ってる言葉】
「あなたを育てたのは単なる私のエゴイズムです」と言う亜希子に
「バカなんじゃないの!そういうの世間では愛っていうんだよ!」と言うみゆき

「自分で子供を産まなくてよかったです。あなたみたいないい子は私からは絶対に産まれてきません」と言う亜希子



店長とのすれ違いの"ハイタッチ"ももう見納め…


MISIA が歌う「アイノカタチ」もドラマにぴったんこカンカンだった
あの曲は GReeeeN が書いたんですけど、ドラマのために"当て書き"したんでしょうか(調べたんですけどそのような記述はなかったけどきっとそうだ)


笑いを「感動」に変えてくれる傑作のドラマでした



結局、食べたものの記録なのにドラマの話になってしまいました(笑)