恋愛のはじまりに、それほどバラエティはないが
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恋愛の終わりは、十人十色だ。
その人の性格が出るのは、恋のはじめかたよりも
だんぜん終わらせかたである。
光源氏という人は、幾人にも愛を分かてる人なのだろう。恋人が増えたからといって、他の人への愛が減ることはない。
新しい恋人のぶんだけ、愛を増やせばいいのだ。
そして女性たちは、愛されているのが自分一人ではないとわかっていても、彼を憎めない。
憎まない、という意思ではなく、憎み得ない、
というどうしょうもなさ。
もし憎むことができたのなら、そのほうが楽かもしれない。なのに憎みきれないところに、恋の辛さがある。
愛する源氏物語 俵万智さんより拝借
お〜ぉ(*´∇`*)恋文 ♪懐かしや〜♬
久しぶり書きたくなったとさ \(//∇//)\
ご興味ない方ごめんなさい
平安の昔と今じゃ、状況も環境も何もかも違うもの
愛されているのは自分だけではないなんて
新しい恋人のぶんだけ愛を増やせばいいの?
増やせるのならいいね 笑
いや、よくない(๑•ૅㅁ•๑)
女性たちは・・一夫多妻だから・・
心を奪われているから・・と我慢してきた
それでも憎めないのね
きっとね・・憎むことが、できなかったのかもね
源氏物語 輝日宮
第一帖「桐壺」と第二帖「帚木」の間に存在していたが、消失してしまったと言われている
輝く日の宮とは藤壺の呼び名だったとか
源氏と藤壺の恋
そして
元、東宮(皇太子)夫人、六条御息所との恋の始まりが描かれていたらしい
この帖が存在していたら、六条御息所と源氏の出会い
どこで知り合ったの?
どんな言葉で、恋に落ちたの?
な〜〜んて、ことがわかったかもね 笑
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六条御息所との出会いが書いてあったかも知れない
輝日宮の巻 何故存在しないのだろう
五十五帖の巻名だけ、真っ白なページの雲隠
あったら宇治十帖はまた違ってきたのかな
謎部分もある源氏物語、やはり面白い
世間を騒がせている
新型ウィルス
早くおさまりますように
手洗いうがいマスク必須ですね
受験生のいらっしゃるご家族様
無事に最良の笑顔が見れますように
皆様呉々もお気をつけて
どうかご自愛下さいませ
♪人生色々〜♪ 女も色々〜♪ 女は特に複雑色々〜 ♬ 笑
源氏物語の女性たちには、様々な心のあり方
女性としてのあり方を教わった気がする
今日仕事が早出だったので
久しぶりにリンパマッサージに
だいぶデトックスできたみたい
脹脛が今でも痛くて(・・;)
まるで筋肉痛(・・;)
滞っていたリンパよ
さようなら〜笑
最近知りました、ピアノが凄い
ここのところ毎晩聴いています
何故か涙を誘う