先生から保護者への宿題 | 親子で笑って過ごせる毎日へ〜四国初!徳島初!とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター吹上

親子で笑って過ごせる毎日へ〜四国初!徳島初!とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター吹上

大切な話を親としたかったけれど出来なかった私。わが子とはなんでも話したくてはじめたとにかく明るい性教育【パンツの教室】
10歳までに性教育、命の大切さを伝えることでお子さんだけじゃなく自分自身まで
「私ならできる!」
が芽生える不思議な体験しませんか?

徳島・香川・zoomでも開催中。


お母さんがわが子に伝える性教育



とにかく明るい性教育【パンツの教室】

シニアインストラクター 

吹上雅代(ふきあげまさよ)です。        

    

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長男小2が糸を抜いてバラバラになった

『連絡帳』

初めて縫いました。

 

 



糸の通っていた穴が空いてるから

そんなに難しくはなかったけれど、


ノートって、

縫って直すものなんですね。。

 

 

ハジメテシッタヨー!

 


 

小2男子の気持ちになって考えてみたら、、

 

 



・糸が出てたらひっぱりたい。

・ひっぱったならさいごまで。

 

 



そんな感じ?

(サッパリわからんけども。)

 

 



「ママに縫ってもらいなさいって。」

 


との先生からの伝言。


 

ってことは、


もう、

直し方まで

指南してくださってるってことは、

よくあることなのでしょうか?

  

 



お子さんのノート縫って直したことある人

いるんでしょうか??

(いてほしい。。)

 


 


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