携挙の夢を見た | シカゴ留学への道~0から始まった~

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おひさしぶりです!
ブログを再開しやなあかんなーと思ってたら、まさかの夢を見ました。
この夢はただの夢ではなくて神様が見させてくれた気がします。今までの夢と違いすぎて。


夢の中ですが、寝ていて夢を見ました。
夢の中の夢は普通の夢で、よくわからん夢でしたが明らかに普通の夢を見ていました。


そしたら急に耳元で不思議な音が強く響いて(わたしが知っているようなトランペットの音とかではなく、ポワーンシャリーンみたいな音)

すると魂?なのかな?体の中心から強い力で引き寄せられて、外に抜けてそのままめっちゃ上に上がっていきました。

上に上がっていくときは、下は見れず夜空みたいな真っ暗の中を上がっていく感じ。


上がって行きながら私は「え?まだ救われていない人がいるのに。神様、あの人たちを救ってください!」って言いながら上がっていく途中で急に現実に戻りました。
つまりは元の寝ていたところで目が覚めました。


目を覚めると母が隣りで寝ていて

「あれ、これもしかして私置いていかれたパターン?」ってめっちゃ不安になったら母も目を覚ましてびっくりしていました。

母に聞いたら同じ経験をしていたそう。
「携挙が本当なんや」「神様が見せてくれたんや」と話して、母に「顔が黒っぽいわ」って言われて、私も母の顔を見るといつもより暗めの色になっていました。
きっとそういう体験をしたからかな?
まだイエス様には会ってなかったので白くはなってなかったのかな?

寝てる部屋の窓を見たら大きなシャンデリアみたいな照明が揺れていました。



そこで、目が覚めました。
本当の現実に戻ってみると、母が普通に今横で寝てます。


これは全然普通の夢と違って。明らかに違うから忘れる前に書いておこうと思って書きました。

こんな夢を見ることはあまりなかったけど、寝る前に「何のために生きてるんだろう?」とまた深く考えて、「答えは神様の栄光を現わすため」ってわかってるけど、「やっぱり人々に神様のことを伝えている時、ミニストリーをしている時が一番生きがいを感じて、それをしてないときはむなしくなることが多いな」「ソロモンもいろいろ考えて結局食べること飲むこと神様のことしか人間にとって意味のあることはない、むなしいって言ってたしな」っていろいろ考えながら寝た矢先でした。


だから今このタイミングで夢を見させてくれたんかな?
本当に不思議な感覚で、携挙はほんまってこと、それまで早く神様のこと伝えて人々救われやなあかんってことを教えたかったんかな、と夢の中の母と分かち合ってました。

現実の母普通に寝てるけど。
明日起きたら報告ですな。