Scream -ENHYPEN- 和訳歌詞 日本語訳
Wake me 눈을 떠 아침을 맞지
僕を起こして 目を覚まして朝を迎えるよ
Make me 우린 낮을 걷고 밤을 달려 나아가지
僕にさせて 僕たちは昼を歩いて夜を走っていくよ
시간 속에 again and again 난 전부 존재해
時間の中に何度も何度も 僕はすべての場所に存在する
가장 가까운 거리에 섞여든 채
一番近い距離に 紛れ込んだままで
마치 평범한 사람이 된 것 같은 life, like
まるで平凡な人になったような日々だ
개척해볼게 my way
切り開いてみるよ 僕自身の道を
가혹한 rule 속에 더 거칠게 play
過酷なルールの中で もっと荒々しくやってみる
따뜻한 숨결에 뒤섞여든 채
暖かい息吹に入り混じったまま
높은 성을 쌓고 더 숨지 않아
高い城を築いて これ以上は隠れない
No more, no more
もうこれ以上は
Ooh-ooh-
날 떠민 세상 속에 내 온몸을 던져
僕を押し出した世界の中へ 僕の全身を投げて
Ooh-ooh-
오로지 앞만 보고 달릴 준비 됐어
ひたすら前だけを見て走る準備はできた
Scream, 'cause we wanna go faster
叫べ もっと早く進みたいから
날 막아서는 fate, 그저 가볍게 제쳐
僕を阻む運命 ただ軽くかわして
난 경계를 넘어 다시 발을 또 맞춰
僕は境界を越えて また歩調を合わせる
몇 번이고 몇 번을 반복해도 run, run, run
何度も何度も繰り返しても ただ走る
더 뛰어
もっと走って
자연스럽게 (High) 능청스럽게 (Like)
自然に(高く) さりげなく(まるで)
세상 속으로, ah-ah-ah
世界の中へ
몸을 낮추며 (Low) 어둠 속으로 (Slow)
身を低めて(低く) 暗闇の中へ(ゆっくりと)
다음 시대로, ah-ah-ah
次の時代へ
In my nirvana 가시밭길 그 위
安らぎの境地の中 いばらの道の上を
영원한 stranger 그것이 내 정의
永遠に交わらない他人でいる それが僕の正義
섞이지 못할 피가 흐르고
混ざらぬ血が流れ
피로 물든 발, 한 발 내딛고
血で染まった足を、一歩踏み出して
저 파도가 날 휩쓸도록
あの波が僕を攫ってくれるように
We run, we run, we run
僕らは走る
계속해 가보려 해
続けていこうと思う
내 존재에 의문을 품은 그때
僕の存在に疑問を抱いたあの時
전해 졌어 우연히 건넨 온기
伝わった 偶然に手渡されたぬくもりが
그렇게 또 영원히 살아낼 days
そうしてまた永遠を生き抜く日々
'Cause I, 'cause I
なぜなら僕は
Ooh-ooh-
날 떠민 세상 속에 내 온몸을 던져
僕を押し出した世界の中に 僕の全身を投げて
Ooh-ooh-
오로지 앞만 보고 달릴 준비 됐어
ひたすら前だけを見て走る準備はできた
Scream, 'cause we wanna go faster
叫べ もっと早く進みたいから
날 막아서는 fate, 그저 가볍게 제쳐
僕を阻む運命 ただ軽くかわして
난 경계를 넘어 다시 발을 또 맞춰
僕は境界を越えてまた歩調を合わせる
몇 번이고 몇 번을 반복해도 run, run, run
何度も何度も繰り返しても ただ走る
더 뛰어
もっと走って
어떤 나의 모습이라도
どんな僕の姿でも
바라봐주는 네가 있어
見つめてくれる君がいる
내가 아프면 아픈 그대로
僕が苦しんでたら苦しいままで
때론 힘들면 힘든 그대로
時に大変なら大変なままで
몰아치는 pain 시련 속에
吹き付ける痛み 試練の中で
내 손을 잡아주었으면 해
僕の手を握ってくれたらと思う
함께이기에
一緒だから
믿어 우린 분명 find another way
信じてる 僕たちはきっと他の方法を見つけられる
Ooh-ooh-
세상의 파도 속에 휩쓸린다해도
世の中という波の中に 押し流されるとしても
Ooh-ooh
겁 없이 뛰어 들길 우린 선택했어
怖がらずに飛び込むことを僕たちは選んだ
Scream, 'cause we wanna go faster
叫べ もっと早く進みたいから
날 막아서는 fate, 그저 가볍게 제쳐
僕を阻む運命 ただ軽くかわして
난 경계를 넘어 다시 발을 또 맞춰
僕は境界を越えて また歩調を合わせる
몇 번이고 몇 번을 반복해도 run, run, run
何度も何度も繰り返しても ただ走る
더 뛰어
もっと走って
MEMORABILIA(Dark Moonより)
※Nirvana(サンスクリット語):涅槃。煩悩の火が消え、人間が持っている本能から解放され、心の安らぎを得た状態のこと。 仏教が理想とする「悟り」の境地であり、実際には「死」を表す言葉でもある。