昨日は全国的?に雪の日でした。
風花で驚喜する静岡で、「これは雪が降っている」と言わざるを得ないほどの降り方をしたのです。こんな降り方をしたのは何年ぶりですかね。
私は人と会うために車で移動していたのですが、平地では青空が見えていたのに、ちょっと山越えをしたらフロントグラスに雪つぶてが押し寄せてきました。
冬の枯れ木立を斜めに横切る白い点々。道路脇のコンクリートの上にうっすら積もり出す雪。
なんてことだと思いました。ここ静岡でこんな雪景色を見ることになるとは。
もちろん豪雪地帯の雪景色とはまったく違います。真綿の布団のように降り積もった雪は一種の凶器となりうるものですが、当事者でない者にとっては「雪国の風景」に過ぎません。あんなに積もって大変そうだなあと想像するしかありません。
高速道路も通行止めが発生したりして、いろいろ大変だったようです。
そんな中で行なわれた選挙。結果はまあ、受け入れていくしかありません。
とはいえ、あんまりいい方向へは行かないのかもしれませんね。
選挙に行こうが行くまいが、結局良くなってはいかないのです。どれだけ政治家が美辞麗句を叫ぼうとも、権力闘争に明け暮れているかぎりどうしようもないと思います。
昔からそうだったんですかね。選挙期間中の公約はまず守られないという風潮は。
もう今では「選挙公約=嘘」という認識が染みついてしまいました。
どれだけ公報を読もうとも、「今はこんなふうに言ってるけど、いざ当選したら自分の保身しか考えないんだろうな」と思うようになってしまいました。
若い頃は棄権することも多かったのですが、今は毎回投票しています。投票するたびに無力感が募っていく。私はもうそれほど先が長くないのでさっさとこの世からおさらばしてしまえばいいのですが、子どもや孫の世代が苦労するかもしれないと思うと、申し訳なさで胸がいっぱいになります。
なんでこんなに劣化してっちゃうんだろうなあ。仕方のないことなんでしょうかね。
でも、仕方ない仕方ないと言いながら戦争に突き進んでいった時代のことを思うと、そう思ってばかりでもいけないのでしょう。でもなすすべがない。本当に無力だと思います。