10月の蝉

10月の蝉

取り残されても、どこにも届かなくても、最後まで蝉らしく鳴き続けよう


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      片山るんのページ



簡単に言えば、献血に行ってきたということ。

私はいつも400ml献血なので、半年に1回しかできない。

前回が去年の5月だったので、半年後の11月に行くつもりだったのだが、都合が合わずにいけなかった。

献血ルームに行けばいつでもできるんだけど、私の住む市には献血ルームがない。

献血車が巡回してくるのだ。で、私の家の近くにやってくる日が決まっている。だからその日に行けないとなると、また次の巡回を待つしかないのである。

今年に入ってからメールが来て、今日1月3日に近くに献血車が来ることがわかった。

新年早々だなあと思いつつも11月に行けなかったのでさっそく予約した。

そして今日、無事に献血を済ませてきたというわけ。

お正月だというのに、というか、お正月だからかもしれないが、予約枠が埋まっていたそうだ。

日本赤十字社の人も驚いていた。いつもは予約枠が埋まることはあんまりないと言っていた。

 

よく晴れて風の冷たい日だったけど、献血車の外には透明なビニールのカーテンがかかっていて、きちんと裾が押えられ、強力なストーブ(温風が吹き出すタイプ)が置かれていたので、思いのほか暖かかった。

採血台はいっぱいで、少し待ってから採血開始。

担当の人は針を刺すのが上手で、全く痛みもなく採血は終わった。

年齢的にあと数回しか献血できないので、あとしばらくは健康に気を付けてなんとか全うしたいものだ。

いつもは左腕で採血してもらうのだが、今日は前述のような理由で混んでいたので右腕にて採血。

私の腕の血管はとても良い子で、右でも左でもきれいに浮き上がる。

利き手だからどうかなと思ったけど、全然関係なかったね(笑)

 

加齢のせいなのか、ちょっと血圧が高くなっていた。といっても普通の数字。もともと低かったので、やっと一般的な数値になってきたということだ。

お正月に社会貢献ができて、良い年の始まりになったと思う。満足。

1日は「お正月!」って感じで、初日の出を見たり、初詣に行ったり、家族で集まったりとイベント感があるんだけど、明けて2日となると急にトーンダウンする感じがある。

まだお正月の内、松の内ではあるんだけど、なんだろうね、二番煎じみたいな、間が持てないような気持ちになってしまう。

明日になったらまた「お正月は今日までだね!」とせき立てられる雰囲気が出てくるんだけど、2日はねえ。なんか、スンと落ち着いてしまったような気配がある。

元日は分厚い新聞(ほぼ広告)が届くけど、2日は休刊日。

いつも2日の休刊日は朝読むものがなくて手持ち無沙汰になるので、今年は本紙以外をとっておいて、朝読んだりしてみた。でもそれもなんか、「一日遅れ」という手遅れ感がかすかに漂ってしまう。なんだろうねこれ。

 

ということで、朝からTwitterで見かけた、上田慎一郎監督の「恋する地球人」という映画を観た。Twitterに毎日投稿される3分ほどの短い動画が全30話。すでに投稿は終わってるので一気に観た。そして新年早々泣いた。

若年性認知症になってしまった映画監督の話なんだけど、その監督は高校生のころに映画を撮ろうとしてて、なぜか未完のまま終わってたと。それをあるきっかけでもう一度撮ろうということになっていくんだけど、認知症であるがゆえの物忘れや記憶の混濁によってちょっとミステリアスな展開になっていた。

高校生の若くてちょっと未熟な人間関係や、そこから長い時を経てもう一度関係を繋ぎ直していく様子、不規則によみがえる記憶、周囲の人たちの優しい関わり方が、3分ほどの短い映像に丁寧に描かれていて、それが30話つながったときに最後に温かい気持ちにさせてくれる。

あの主人公は周りから愛されていたんだなあ。

戻らない若い日々が映像の力でよみがえり、そして一度は離れてしまった気持ちがまたつながっていく。

スマホで観られる映画、という形式は、まるで連載小説を読むような感覚だった。

公開されているのは知っていたんだけど、私は連載小説を読むのが苦手なので(待っていられないから)、今回まとめて視聴することができてほんとによかった。

新年からいいものを見せてもらってありがたいことである。

 

今日はよく晴れて日差しがきらめいている。でも気温が低いので、その日差しもちょっと凍っているように見える。こんな日は家の中でぬくぬく過ごすのがよさそうだ。

長いと思っていた年末年始休暇もあと少しで終わる。

そしたらまた、愛おしい日常の始まりである。

謹賀新年。

今年もがんばって早起きして初日の出を拝んできました。

去年もそうだったんだけど、空と大地の境目に帯状に雲が広がっていて、実際の日の出の時間から5分くらい過ぎてからのご来光でありました。

雲の隙間が光るのよね。

来るぞ来るぞ↓

写真左奥は伊豆半島。うっすらと影になっています。

今日の日の出予定時刻は6:55 雲の上に出たのは7時くらいでした。

 

6時半くらいになると、夜の底が抜けてくる。毎年写真に撮ってしまうんだけど、すごく好きな空なのです。薄明。

 

去年(というと大げさだね、つい先日)の大晦日あたりはやけに暖かくて冬っぽくなかったですね。お正月はどうかなと思っていたら、ちゃんと冷え込みました。風も冷たかった。

寒いのは嫌いなんですが、お正月の空気は氷みたいに冷たく凍ってないと雰囲気がでない気がします。

 

同じ場所から富士山もちょっとだけ見えます。

日の出直前。

そして日が差してくると…

バラ色に輝く富士山は美しいです。

 

そうそう、面白い雲を見つけました。

魚みたいな形。すぐに形は崩れてしまいましたので、奇蹟の一枚(笑)

 

初日の出って不思議なもので、出た瞬間だけが異様に価値が高いのです。

ある程度日が昇ってしまうといきなり「いつものお日様」になってしまう。

日の出を固唾を呑んで待ち構えている人たちも、ひとたび太陽が全容をさらしてしまうと急に興味を失ってばらけてしまいます。あの感じがいつも「ちょっとそっけないんじゃないの?」と文句を言いたくなる気持ちを引き起こします。言わないですけどねもちろん(笑)

 

抱負と言うほどたいそうなものはないんですが、今年もまた演劇にまみれた1年を過ごしていこうと思っています。今いる環境はとても恵まれたものであるということを自覚して、大切にしていきたい。2026年は真面目にいこうと思っています。

 

 

今年の抱負を宣言しよう!

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